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ただ聞いて欲しいだけ

21.02.2020

ただ、聞いて欲しいだけ。

アドバイスなんていらない。

解決策なんていらない。

よく言われます。

 

私もそう思うときあります。

「それはあなたの○○が○○してるからじゃない?」

とか言われたくない。

 

それは、

言い換えると、

 

「ただ、わかって 欲しい    だけ」だからです。

 

自分が誰かに何かを伝えたい時、

自分が誰かに何かを話したい時、

 

悲しい時、

腹が立った時、

もやもやした時、

 

楽しい時、

嬉しい時、

 

「ただ、伝えたい」

「ただ、聞いて欲しい」

 

それは、

「わかって欲しい」

「同意して欲しい」

「共感して欲しい」

 

そして、

「ただ、分かち合いたい」

だけなのかもしれません。

 

だから、

アドバイスも、

解決も、

 

ましてや、

反論なんていらない。

 

自分が、問題を抱えている時、

自分が、悲しい時、腹が立った時、

 

「なにを、わかって欲しいんだろう」

 

そう自分に問いかけるだけで

前に進みます。

 

そして、その時、

 

「ただ、頑張ったことを、わかって欲しい」

「ただ、悲しかったことを、わかって欲しい」

「ただ、淋しかったことを、わかって欲しい」時は、

 

まずは自分がわかってあげて欲しいです。

 

その、自分の気持ちに、

まずは自分が気づいて欲しい。

 

そんなのなら可愛いですが、

 

「自分が、ダメな人間だと、わかって欲しい」

「自分が、かわいそうだと、わかって欲しい」

という罠に人はハマっているときがあります。

 

その時は、

延々と「加害者」を探し、

加害(ひどいこと)をさせ、

延々と被害を訴え、

延々と不運を訴え、

延々と答えを探し続けます。

 

自作自演の罠にはまって、

ぐるぐるしているだけです。

 

そして、

自分はそれを訴えることで、

自分がそういう人なんだと訴えたいだけで、

自分がダメでかわいそうだと訴えたいだけなんだと。

 

悲劇のヒロイン、

かわいそうな人なんだと、

「わかって欲しい」のだと、

自分が気づくことが大切なのです。

 

そんなことを、

聞かされても、

巻き込まれても困ります。

 

でも、

実は巻き込まれる側も、

「加害者にさせられる」という「被害」を、

訴えたいだけだったりするので、

 

こういう形は、

「気になった」時点で共同作業になります。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

 

 

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