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背負ってきた人が感じる不安

29.01.2020

あなたが感じる不安や怒りの重さは、

あなたがこれまで踏ん張って

「ひとりで守ろうとしてきたもの」の重さ。 

大丈夫。

あなたが一回ぐらい倒れたところで秩序は崩壊しないです。

放っておいたら良くなることもあるはずだから。 

守ってきたものを信頼して手放す機会があれば手放して。

 

これは本当に言いたいことです。

 

どの人にも少なからずそういう面があると思うのですが、

人間って、

「大事なもの」とか、

「大切にしなければいけない新しい変化とか新しい境遇」

というものがやってきた時に、

まっ先にそういう変化に反応するものって、「恐怖」とか「不安」だと思うのです。

 

特に、

人間関係において、

「自分が犠牲になって背負う」

ということに慣れてしまった人は、

最初の段階って、

「ちょっと疲れている人」を勝手に呼び寄せちゃう。

そしてせっせと面倒を見てしまう。

それがいきがいにも、

自分の役割にも感じられてしまう。

 

でも、

次の「疲れ」を伴う第二段階がやってきた時って、

正直に自分を出し合える愛情を結べていくチャンスだと思います。

 

相手に「こうなって欲しい」という怒りをいつの間にか感じやすくある人って、

「自分が関わる人を幸せにしなきゃ」って、お父さんかお母さんみたいな気持ちになっちゃってます。

自分が守らなきゃ崩壊してしまうっていう正義心もある。 

あなたは守ってきたんですね。

その荷を降ろせる時がきたんですね。

 

「自分がこれだけやっているのに相手は」

 

と感じた怒りって、

それは相手に対する怒りなのではなくて、

自分がこれまで背負ってきたものの重さです。

そして悲しみです。

そして、

「私が頑張らないと崩壊するんじゃないか」

という不安です。

 

「これだけやってきたのに」

 

と感じたら、

「もう大丈夫。あなたも相手を信頼してみて、一回一回荷物を降ろしていこう」

と自分に呼び掛けてみて下さい。

 

自分にどんなことがあっても、

一回一回背負ってきた荷物を手放していって、

あくる日に相手に明るい顔で、

「今日どうだった? 」

と聴けたらもう本当にすごいです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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