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出会い

29.01.2020

先日も書きましたが、

「出会い」ってなんだろうな? ということを少し思ったのです。

 

これはまったくの私が自分自身を通して思ったことというのと、

あとはお客さんに会ってきた時に感じてきた「出会い」というものの性質なのですが、

多分「出会い」って二つの種類があります。

 

① 同じ匂いがする者同士が引き合う

 

一つはですね、

やっぱり「自分と同じもの」を持っている人同士が引き合います。

これはやはり当然のことで、

たとえば趣味が一緒だとか、

好きなミュージシャンが一緒だとか、

あとはですね、

昔暴走族をやっていた国語の先生がですね、

「昔やんちゃしてた人は、大人になってどんなに真面目になったとしても“やんちゃしてた”という匂いが残っている」

というようなことを言ってたんですね。

そういう、

「同じ匂いがする人」同士って不思議と引かれ合って、

そして惹かれ合っていくということは多いと思います。

 

ほら、

知り合ったばかりの人同士で、

ちょっとお互いに好意を持った場合には、「普段どういうお店に行って、どういうものを食べるのか」

って自然に聴くじゃないですか。

 

あれは多分、

「その人の生活の中からどういう匂いがする人なのか(この人の週末の匂いは焼き鳥屋でビールなのね」等)というのを確かめているんですね。

そして、

自分がその“匂い”の中に一緒にいられるかどうかを確かめています。

 

それで、

ここまでの説明って、

「まぁ、そうだよね」ってなると思うのですが、

もう一つ「出会い」ってあります。

そして、

こっちの「出会い」で引き寄せ合う方が重要だと思っています。

 

その出会いというのは、

昔の言葉で言うと、

「弟子の準備が整った時に、師が現れる」というものなのです。

 

「あなたはもうそろそろその扉を開いても良いんじゃないかな。だってあなたがその気にさえなればできることだもん。だからその扉を開いて、こっち側に参加しない? 」

という出会いってあります。

 

自分の、

まだ本人的には開いていない可能性の扉があって、

その扉が、

「そろそろ開きたいです。私」と外に気持ちが向きだした時に、

その扉を開いてくれるキーパーソンが現れるみたいな感じです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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