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有難う

12.01.2020

ずっと前に「才能がある人ってすごいな」と感動したエピソードがあって、

歌手の木村カエラさんの『Butterfly(バタフライ)』っていう曲があるのです。

たしか木村さんが親友が結婚するときに心を込めて作られたとインタビューで話されていて。

 

そのときは単純に「親友の特別な記念へのプレゼントで自分で曲を作ってしまう才能ってカッコイイ」と思ったのですが、

それから時が経ち、

今になってみると「才能」とか「才能がある人」に対して以前とは違う目線で見るようになったのです。

 

才能がある人って、

ポンとアイデアを浮かべて即興で曲を作るとかそういうことではなくて、

 

「自分が経験してきたこと、自分が出合ってきたものや人に対して心から『自分なりのプレゼントをお返しする気持ち』の強い人なんじゃないか」

 

私自身も含めて「今出会っている人にどれだけ『あなたがいてくれたから今の私がある』」って、どれだけ伝えられているか。

 

それを思うたびに伝えきれていない気がするのです。

 

でも、多分、

そのときそのときって100%は伝えきれないところもあります。

 

だからこそ、

 

「上手く伝えられないことがあった」とか「改めてあのときありがとう」

 

っていう“不器用さ”はいくらあっても構わないんじゃないか。

 

私は多分普通の人の数倍「ありがとう」を会ってきた人に伝えてこなかった人間です。

ごめんなさい。

でも、これから先はもっと伝えていきたいって、欲が出ています。

それは多分、

出会わせてもらった人たちのおかげなのです。

直接会う人だけではなくて、

コラムとかブログそういうSNSも含めて。

その人の時間を割いてもらって「良かったよ」って言ってくれることってどれだけ素晴らしいことか。

もちろん耳に痛いことも含めてです。

「あ、ここやっぱり手を少し抜いたことを見抜かれた」とその慧眼の鋭さに震えます。

でもすごくありがたいです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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