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折れやすい時期

12.01.2020

身近な人を見ても

「え、あれだけ強かった人が弱っている」

という事例がすごく多いです。

 

今、ポキっといっちゃっている、

精神的な疲労骨折が出てる人って、

「人を安心させるために笑顔を作ってきた人」が多いです。 

それは、強い人の笑顔ですし、

頼られてきた人の笑顔です。 

そういう人が今やらなければいけないのは、人を安心させるための笑顔じゃなくて、

人に見せない方の表情です。

 

頑張ってきた疲れが蓄積して、

疲労骨折みたいにポキッといつの間にか折れた。

 

言いたい台詞は「いや、ごめん、今はもうちょっと頑張れない」です。

 

強くて、

頼られてきている人って、

他人に会う前に無意識で表情を作ります。「心配させてはいけない」と思うからです。他人に心配されることを、

自分の悲しみとして受け取ってしまうからです。

 

できれば、

あとちょっとだけ、

「人に見せない表情」を意識してみてください。

 

ひとりでいるときで良いので、

「はぁ、なんか疲れちゃったな」と言って、情けない顔をする。

 

できればTwitterに書かない方が良いです。TwitterとかSNSに「疲れてしまった」って書くと、

コメント欄で「大丈夫ですか?」とか「〇〇ちゃんなら大丈夫!だって頑張っている姿をおじさん見てきたから」とか、

というか、

それをやってしまうと、

「普段自分がやらない表情をやる」に集中できなくて、

どうしてもアピールの成分が何%か入てしまうからなのです。

別にTwitterとかにどうしても「疲れちゃった」とか書くべきじゃないと言っているわけではないんです。

 

今、疲れている人達の叫びは、

 

「私、そんなに強くないよ?」

というものです。

強さが折れる時期です。

 

だから、

自分の正義や「こうしなければいけない!」という理想は全然間違っていません。

それを掲げていて良いです。

 

でも、

ちょっとその荷物を脇に降ろす時間も持ってください。

 

情けなかったり、

うまい棒を50本買って食べきれないで途方にくれるとか、

そういう意味のない時間を持ってください。

 

私自身はそういう時に「今日の料理」とか、録画していた番組をひたすら見るとかやります。

 

疲れていない人なんていないんだから、

本音を少し吐いても大丈夫だと思います。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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