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幸せの匂い=変化の匂い

12.01.2020

たまに「幸せの匂い」という表現を使うのですが、

これは何か具体的な「ラベンターの匂い」とかを表すものではなくて、

(雑談:ラベンターって沈静化作用とかリラックスとか色々な効用があるみたいなのですが、苦手な方も多いみたいですね。ちなみに僕はラベンダーの代わりにゼラニウムとかの方が新緑感があって好きです)、

この「匂い」って「良い匂い」に感じたら何でも良いです。

 

たとえば仕事帰りに家に帰っていく途中にシチューとかカレーの匂いに気づく人って、

何か「これから良いことが起きそうな」気がしませんか? 

多分、

「あ、この家今日はシチューなんだ。いいな」って。

もちろん、

そういう匂いに気づいて「寂しくなる」こともあります。

でも、

その匂いに気付いて「寂しいなぁ」って思える人って、

なんていうか「これから幸せを目指している人の寂しさ」なのです。

そういう方向にまだ行かない人って絶対に「匂い」に気づかないから。

 

・6月の匂い、ちょっと大気の中に雨の匂いが入ってきた匂い

・梅雨に入る前や梅雨の合間に照る太陽の匂い

・晴れ間に干す洗濯物の匂い

・そろそろ夏が近づいてくる匂い

 

そういう匂いに気付く人って多分鼻歌とかも歌えるはずなのです。

 

よく思うことなのですが、

疲れてきたり、

色々頑張り過ぎた時に人の五感からまず失われていくものって「匂い」なのです。

いつの間にか自分が「匂いのない世界」にいる時ってやっぱり疲れが溜まっています。

匂いのない世界にいる時の精神状態ってどうなるかというとですね、

「やらなければいけないこと以外、何もやる気がしない」です。

どの人もこういう状態って体験していると思います。

まぁありますよねそういう時。

 

そして、

匂いに気づかなくなってくると不思議とその人って表情を無くしていきます。

もちろん、

過度に「どの匂いもダメ」という方もなんらかの疲れを背負ってしまっているのかも知れません。

 

どうすれば良いかと言うと、

1時間に一回以上、

自分の洋服の柔軟剤の匂いとか香水の匂いを意識して嗅ぐだけでも、

無臭の世界に行かずに済みます。

 

言い過ぎに聞こえるかも知れませんが、

その人の「幸せへの行動」ってまずは匂いから始まるから。

だって、

「食べるものは何でも良い」っていう人とハンバーグの匂いを想像して「今日はハンバーグを食べたい! 」と言う人では、

幸せ度が違うからです。

 

普段人のことを見てて感じるのが、

その人に訪れる変化って1:9ぐらいの割合でやってくるのです。

それで、

勘が良い人って1の動きを敏感に察知する。

その察知能力って、

「具体的に新しい動きが見えてから確認する」っていうわけではなくて、

「見えないもの」から、

気配で感知する。

 

で、匂いって目に見えないものじゃないですか。

そういう目に見えないものの中に「幸せの匂いがするか、

それとも全然身体とか嗅覚が動かされない匂いなのか」って、

訓練(冬の匂いを感じるとかですね)とか意識によってまったく感知の仕方が変わってきます。

 

匂いってそれだけ人が生きていく中で重要なファクターであり、

その人の運そのものを左右するぐらいの大きな力があると私は思います。

だって、

誰と一緒にいられるかって、

その人から発せられる匂いが幸せに感じられたからって多いから。

 

まずみんなで冬の匂いを探しましょう。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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