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俯瞰

12.01.2020

毎日、

あれやって、これやって、えーと次は、

とやっていると、時々、

「あれ?私は一体、何やっているのかな?」

「本当に進んでいるのかな?」

「何か目先の事ばかりだな」

という気持ちになりませんか?

 

でも、

あれやって、これやって、

となっているのなら、

とりあえず大丈夫です。

充実している証拠です。

 

一番マズイのは、

ダラダラと日々が過ぎていく事です。

 

どうせダラダラするのなら、

思い切って寝てしまうのが良いです。

 

でも、

ダラダラがずっと続くとなると、

その分、

結果が出るのが遅れますから、

やはり、

亀の歩みでもその日にできる事を進めるのが良いです。

 

さて、それで、

そのように毎日忙しいのも良いですが、

目先の事に追われ過ぎると、

1年のうちにクリアしておきたい、

大事な事がついつい後回しになりがちです。

 

ちょっと準備を要するものに、

手が回らなくなります。

 

これは、

スケジューリングの問題もありますが、

 

むしろその前に、

日常を俯瞰するモードを意識的につくっているか?

という事も大きいと思います。

 

日常を俯瞰するとは、

文字通り、日々の流れをゆったりと見つめ、

 

・次の季節は何をしようか?

・今、改善するとしたら何からやるべきか?

・次のトレンドは何か?その中で自分は何ができそうか?

という事をボーっと考える事です。

 

また、こういう時に、

視野を広げるために

読書やセミナーに出てみるのも良いです。

 

要は次の「夢中」をつくる前に、

脳にスペースをつくる時、

ということです。

 

私も、

読書はもちろんですが、

時々、

自分でつくった年間スケジュールを見て、

ボーっとしています。

それは大体、週に1回。

 

「今度は、ここに力を入れないとな」

「これ面白そうだから、形にしてみようかな」

「この時期には旅行に行こう」

など意識的に俯瞰するようにしています。

 

すると、

アイデアが浮かんできます。

しかも、具体的にです。

 

「ひらめき」は、

大体、こういうボーっとした時から生まれます。

 

昔から、アイデアは、

馬上枕上厠上(移動中、就寝中、トイレ中)で浮かぶと言われますが、

これらは皆、ボーっとしている時です。

 

こういう没我の状態が、

皆様の潜在意識から、

本当にやるべき事をピックアップしてくれます。

 

本当にやるべき事は、

自然なモチベーションがあるものです。

 

その「やりたい!」という気持ちが、

チャレンジングな事に取り組むパワーになり、

実際、やり切る力になります。

 

それが出てこないとしたら、

気持ちのスペースが足りない証拠なので、

週に1度は、意識的に空白をつくりましょう。

 

ボーっと俯瞰するんです。

 

そんな次の意欲が出て来たら、

アイデアを具体的に形にしていきましょう。

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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