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思わぬ行動の深い意味

10.01.2020

言わなきゃいいのに言ってしまった、

後悔するような行動に出てしまった、

という経験はありませんか?

 

誰しもあると思うのですが、

私はこういう事は、

ちょっと奥深いモノを感じてしまいます。

 

例えば、

皆様が今いる組織をもう辞めたいとずっと思っているとします。

 

ライフワーク準備を進めて、

離陸の機会を伺っている。

 

当然、その組織の中では、

もう燃えるような情熱は出て来ない。

組織のためにという気持ちにはどうしてもなれない。

 

正直我慢している。

 

とは言っても、

365日全てが嫌ではない。

やはり楽しい時もある。

 

好きで入った組織だし、

居心地良く感じるときだってある。

 

そんな中、

ある社内のイベントで、

いらん事をスピーチしてしまった、

面談で会社の文句を爆発させてしまった、

よせばいいのに体制批判をしてしまった。

 

そしてその後、その行為自体を後悔した。

 

なぜあんな事したんだろう。

なぜもっと大人な行動が取れなかったんだろう。

 

こんな経験ないですか?

 

その時は慎重に行動しているつもりでも、

何かに突き動かされるように、

そこでハレーションを起こすような

行動に出てしまう。

 

そこで居心地が悪くなるような事が、

口をついて出てしまう。

 

それは、

もう本当の皆様が、

今の皆様のお尻を叩いているとしか考えられません。

 

ライフワークという目標をちゃんと見定めよ、

気を抜いて準備をおろそかにしてはいけないと、

皆様に告げていると思います。

 

いくらその時、冷静に判断したと言っても、

本当の自分という「深さ」には

到底敵わないと思うんです。

 

本当の自分というのは、

普段、中々意識できない。

 

その時やらねばならない事という思考に阻まれながら、

皆様の奥の方からじっとあなたを見ている。

 

ところが、何か大事な場面で、

皆様に大事な事を気づかせようと、

皆様を強制的にコントロールしてくる時があるのです。

 

これは、

その時気づかなくても、

後で振り返ると、そのメッセージが

分かる時があります。

 

自分のとった行動から、

本当の自分が向かおうとするベクトルを理解する事ができるわけです。

 

多分これは、人から見た方が分かりやすいんでしょう。

 

アイツ、あんな事とかこんな事を言っているけど、

アイツは、ここに居るより、

もっと自由な環境で力を発揮した方がいいんだよ。

 

自分で気づく前に、

人があなたをそう評価しているかもしれません。

 

いずれにしても、

自分のとった行動の意味というのは、

実は、自分で正しく理解できていない

場合も多々あると思うのです。

 

だから、

やっぱりどこかで振り返ったほうがいいです。

特に、

しまったと思うようなちょっとネガティブな事です。

 

それはただのネガティブではなく、

あなたに新しい機会を創るためのきっかけです。

 

そんな風に、とった行動の深い意味を

考えてみてください。

 

もし、きっかけとか機会とかに捉えられたら、

そのネガティブにも感謝の気持ちが

湧いてくると思います。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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