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売らないセールス

11.01.2020

ダニエルピンクという人をご存知ですか?

 

米クリントン政権や、

アル・ゴア元副大統領に仕えたスピーチライターで、

 

「フリーエージェント社会の到来」

「ハイコンセプト」

「モチベーション3.0」

 

など、過去15年間の変化を

見事に予言してきた人です。

 

私も上の3つは読みましたが、

最新版は、セールスの本ですね。

 

セールスというと、いかにも、

売り込め!売り込め!の精神論を想像しがちですが、

さすがに内容はちょっと違います。

 

それは、

お客様の話をよく聞き、

例え断られても落ち込むことなく、

分かりやすく説明を心がけること、

というのが、

彼の言う「セールス」の真髄だそうです。

 

言い換えれば、

売り込まない売り込みというわけです。

 

また、

セールスといっても、

いわゆる営業職という捉え方ではなくて、

 

アイデアを売ったり、

上司に提案をもちかけたり、

広い意味での売り込みと、

彼は捉えています。

 

このような概念は、

コーチやコンサルなど、

自分を商品化して生きる人達には、

当たり前かもしれませんが、

やがて企業も段々、そうなっていきます。

 

普段の会話で、

自分の職業を自然に知らしめる、

 

ブログで誰に何をするのかを

自然に知らしめる、

 

Facebookで信頼できる人間であることを

自然に知らしめる、

 

セミナーなどで、

楽しい「和」を自然に創り出す、

などなど、

次の時代の人を動かす要因を予言しているかのようです。

 

皆様は、

ベタベタの売り込みは、

するのもされるのもイヤでしょう。

 

でも、そうではない、

売り込まずに売れるコミュニケーションは、

きっともっと研究されてくると思います。

 

売り込みという言葉自体に抵抗があるなら、

 

自分が与えたいもので

人に喜んでもらって、

それで対価を得るコミュニケーション、

という言い方にすれば良いでしょうか?

 

それもコンセプトを突き詰める事から

始まります。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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