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抜きん出る秘密

10.01.2020

本日は、嗜好を変えてコンビニのお話です。皆様は、

コンビニと言えば、どのコンビニがパッと頭に浮かびますか?
私は、セブンイレブンです。

このセブンイレブンですが、他のコンビニが50万円台前半の水準のところ、
セブンイレブンは、日販60万円台後半と群を抜いています。

それで、

なぜセブンイレブンが、他とこれだけの差がつくと思いますか?

コンビニは既に確立された業態なので、立地条件とか店構えや店内レイアウトなど、どこもそれほど変りません。
でも、これだけの差が出る。なぜなのでしょうか?

それは、圧倒的な仮説検証の積み重ねだそうです。
例えば、この週末は暑くなりそうだとしたら、
炎天下でも傷みにくい梅おにぎりが選ばれるのでは?
と、梅おにぎりを多く品揃えしたり、冬の終わりにポッと暖かくなるとき、
しばらくぶりにアイスクリームを食べたい人が増えるのでは?
と、アイスクリームの品揃えを増やしたり、
こんな小さな仮説検証を積み重ねる事によって、一店舗当たり売上高を極限まで高めているそうです。
そしてこれが、他のコンビニとは圧倒的な差になる。

 

この仮説検証の差が積み重なって、他では真似できない細やかな品揃えが、

この差を生み出す源泉なわけです。

 

小売業と個人起業家では違うと思われますか?

実はそんなことはないんです。

 

このような小さな仮説検証は、個人の仕事でもいくらでもできるし、

これを普段からやっている人ほど、他の人より、

圧倒的な速さで成長しているんです。

 

躓きの盲点は、自分では中々気づけないものです。

 

私も自分のこととなると同じですが、盲点に気づいて、

こうしたら良いんじゃない?と、仮説検証を繰り返すと売上も上がります。

 

小さな発見が積み重なって、他には真似できないあなたのコンテンツになるわけです。

 

そして、

ここが一番大事なのですが、セブンイレブンを成功に導いた鈴木俊文氏曰く、

「我々の競争相手は同業他社ではなく、変化する顧客ニーズである」ということです。

 

つまり、我々個人起業家も、他の人ばかり見ているのではなく、

顧客の変化を追い続けなさいということです。

 

戦略を立てる上で、同業他社の研究をするのも大事ですが、

それに振り回されてしまっては本末転倒です。

 

同業他者はあくまでベンチマーク。

フォーカスすべきは、

皆様の顧客層の心にある欲求です。

 

結局、

当たり前の結論かもしれませんが、やっぱり原則は変らないです。

結局、それが一番効果的です。

 

以上。

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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