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10.01.2020

以前のコラムで、

「1:1.3の法則」というのをご紹介しました。

 

これは、

人が何かの「差」を感じるのは、

この比率以上になる時、

という法則です。

 

これを応用すると、

高いと感じさせない値上げ幅は「1.3倍以内」、

豊富な品揃えと思わせる品数は「1.3倍以上」、

というように、

色々なモノに応用できます。

 

この1:1.3の法則ですが、

実は、

1:1.7にすると、

ダントツに飛び抜けているという印象を受けるのだそうです。

 

これはランチェスター戦略という、

有名な戦略論から導き出された数値です。

 

さて、

皆様はこれから自分の独自性を打ち出していくために、

何かの活動を集中的にやらねばなりません。

 

しかし、

それをやるための時間は、

皆、平等です。

 

何かの量を増やすには、

何かを削らねばならない。

 

ここで、

何でもかんでも手をつけて、

それらを「ある程度」やっているようだと、

1.7どころか、

1.3にも近づけないです。

 

例えば、コラムです。

 

1週間に1回程度のUPでは、

毎日UPする人にはとてもかないません。

 

要は、何でも、

皆様に応じたものを選択し、

それを1.3、いえ、できれば1.7位までに

徹底的にやらないと、

何かに突出した皆様になれない、

という事です。

 

私の場合、

このダントツ化は、

こうやって文章を書く事でした。

 

別に、

1.7にしてやろうと、

意気込んだつもりはなかったのですが、

ひたすら、書いています。

 

すると、多くの人から、

 

「よくそれだけ書く事がありますね」

「どうやったら、そんなに書けるのですか?」

 

と、聞かれるようになりました。

 

この、人がちょっと驚く事。

 

これが何かに突出するという事です。

 

また、これは何も量だけでなく、

質でも言えます。

 

例えば、ワインに関する事だったら、

朝から晩まで書き続ける事ができる。

 

ワークライフバランスに関する事だったら、

360度、あらゆる角度から論じる事ができる。

 

そういう皆様にとって、

朝から晩までやっても苦にならない事を見出し、

それを徹底的に発信する。

 

それが、

独自性というものを

築き上げる唯一の方法です。

 

戦略タイプで言うと、

差別集中戦略と言います。

 

個人事業主のような、

組織的には弱者の立場を取る場合の唯一生き残る道です。

 

もし皆様が、

あれもこれもと中途半端に手を出して、

結果、

 

「よくそんな事できるね~」とか

「どうやったらそんなに詳しくなれるの?」

と、言われないようだとしたら、

何かを捨てる勇気が不足しています。

 

それは例えば、

やりたい事が3つも4つあって、

全部やろうとしている時だったり、

 

ブログもフェイスブックもメルマガもツイッターも、

全てをやろうとしていたり、

 

また、

女性起業家もビジネスマンも、

マイナスレベルの人も、

全てサポートしようとしている場合です。

 

時間は資源です。

 

その資源を有効に使うためにも、

何をやって、

何をやらないのか。

 

やりたい事が色々出てきたら、

それでやっていけるように、

やらないことも同時に決めましょう。

 

集中特化は、成功への一番の近道です。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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