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ビジネス

10.01.2020

世の中の多くの人は、

社会をピラミッド構造としてみています。

 

例えば、会社。

平社員がいて、課長、部長、

役員というピラミッド構造です。

 

業界もそうです。

一握りの大企業の下に、中堅、中小企業とピラミッド構造になっています。

 

また、

何かのスキルレベルも

TOP、

その下のマスタートレーナー的な番頭格、

その下に赤丸急上昇でレベルアップする人がいます。

 

そして、多くの人が、

上を見ています。

 

私もああなりたいとか、

私のレベルじゃ、

あそこには程遠いとか。

 

もちろん、それらを駆け上り、

上に行くのはすごい事ですが、

こういう考え方は、

ビジネス的にはちょっと違います。

 

ビジネスをするという事は、

当然、あなたの市場はどこかという視点が必要になります。

 

そして、上ばかり見ていると、

横や下に気づきません。

 

横や下には将来のお客様が沢山いるのに、

です。

 

また、

まだ下にいる人の視点に立つと、

皆様がピラミッドの中腹にいるのかベスト10に入っているのかはあまり関係ないし、

 

まだこれからの人にとっては、

TOP10の人の言う事など自分は理解できないのでは?という不安の方が大きいです。

 

前に、あるコンサルタントが、

 

空を見上げて、

うろこ雲が高くて、

ひつじ雲がその下にある、

なんて事は、多くの人はわからない。

 

これと同じように、

お客様は、

皆様のレベルが高いか低いかなど

あまり関係がない。

大事なのは、お客様が自分自身に合うかと判断する気持ちそのものだ。

 

という事を言っていました。

 

つまり、

自分はまだひつじ雲だからビジネスは無理という事などないという事です。

 

ところが、多くの人は、

私は前の会社であの程度のレベルだったから、

それが役に立つとは思えないとか、

 

私の○○のレベルは、

せいぜい、県でベスト8くらいだから、

それで行けるとは思わない

 

という事を言います。

 

こういうピラミッドの上しか見ない考え方が、

 

・誰かの役に立てるはずなのに、

 自らそのチャンスを受け入れず、

・上を見ては自信を無くし、

・いたずらに学びに走って

 いつまで経ってもビジネスができない

 

という事なのです。

 

もう、

ビジネスのネタなんて、

皆様の中に沢山あるんです。

 

また、これも自分のレベルばかり気にして、

お客様の悩みや望みをちっとも考えていない、

という事と同じなんです。

 

大事なのは、

まだ漠然としている自分の中のモノを誰にどのように役立てる形にするか?

如何にその人にわかるようにするか?

です。

 

もちろん、ビジネスですから、

市場性がないといけませんが、

 

市場性があるかどうかは、

まず形にして(仮説をつくって)、

それを試す事(検証する)で、

はじめてわかるのですから、

 

要は、まずやってみよう、

という事なんです。

 

だから、是非、

今、自分にできる事を誰にどう生かすか?

という視点で考えてみましょう。

 

自分のレベルより、

自分が助けられそうな人が

何を望んでいるのかを考えましょう。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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