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10.01.2020

「色々やって来たんだけど、

 どうもこれでは結果が出ない」

という漠然とした想いを抱えている人は、

すごく多いです。

 

もちろん、中には、

どんどんお客様を取っている人もいますが、

そういう人でも、

「私はこれで行きます!」と確信している人はほとんどいません。

多かれ少なかれ、

皆、こういうモヤモヤを抱えています。

 

では、このモヤモヤは、一体

何を教えてくれているのか?ですが、

いくつかのパターンに分けられると思います。

 

1)色々やったつもりになっている

 

「色々やってはみたんですが・・・」

と言う人に、よく聞いてみると、

実は、結構やり切れていないケースが

一番多いです。

 

やはりある程度、“やり切らないと”

本当の結果を体で感じる事ができません。

 

スポーツでも音楽でも、

あるレベルに達すると、

素人はもちろん、ちょっとかじった人の

出来ていない部分や理解できていない所が

手に取るようにわかりますよね?

 

こんな感覚になるまでやらないと、

たとえ、方向転換したとしても、

またその域に達する手前で

断念してしまう可能性が高くなります。

 

だから、やり切る所までやる事が

どうしても必要です。

 

2)成果が出てきて宙に浮いたような気分になる

 

お客様がどんどん入り出し、

勢いに乗っている時、

ふと、これは本当に望んだ事なのか?

と、迷う時ってあるもんです。

 

すると、もっと充実したいがために、

次はあれを実現させよう!と、

ますますギアを上げたくなります。

 

もちろん、それは悪い事ではないですが、

こういう時、大事なのは、

足元をしっかり見つめる事です。

 

新規!新規!と契約ばかりに頭が行って、

獲った後が疎かになっていないか?

次々に新しい事を取り入れた結果、

自分の根幹を忘れていないか?

 

右肩上がりの最中は、大体、

気持ちが前のめりになるので、

こういう時こそ、

スピードを落とす勇気が必要です。

 

3)お客様が一巡する中で、身の回りに変化が起こる

 

身の回りの変化といっても、

人それぞれですが、

出会う人が変わったり、

求められる事が変わったり、

やっぱり、変化は起こります。

 

また、この中で、お客様の成果も出てきて、

振り返ると、昔に比べたら、

色々な事に対処できるようになったかも・・・

と思う時があります。

 

この時、何か心の奥底で蠢くような感覚になったら、

これは次のステージに向けて、

ゆっくりと腰を上げよ、

というタイミングです。

 

人や内容によって、

期間もタイミングも様々ですが、

やはりリズムってあるんです。

 

私は個人的に「易学」が好きなのですが、

これは当たった!外れた!の遊びではなく、

変化の予測を森羅万象から体系化した

素晴らしい学問で、

 

これに照らしても、

成長の浮き沈みや物事の循環と

ビジネスはすごく符合するんですね。

 

やっぱり、ライフワーク=ロングセラーが

目指す所ですから、

こんなリズムも考えながら、

日々の仕事をして行きたいものです。

 

そして、そんな様々な変化の中でも、

常に立ち戻る所が「自分のミッション」です。

 

良い時も悪い時も、

ずっと傍らに置いてある大事な事。

 

これまでの歴史も

これから行きつく所も

全て含んだあなたそのものです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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