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成果の出し方

30.07.2019

自分の当たり前は、

自分では中々、気づけません。

 

だから、

多くの人は何か資格などを身につけて、

新しい自分になろうとします。

 

でも、

人は皆様の当たり前を凄いと思い、

それを教えて欲しい、

自分も出来るようになりたい、

と思っています。

 

すると、

そこに行き違いが生じます。

 

自分の当たり前なんて、

価値がないと思っている自分と、

それが欲しいと思っている他人。

 

自分のコンテンツが出来ないのは、

大体、ここが原因です。

 

コンテンツを創ろうという以前に、

自分は素のままでは無価値という強固な思い込みがあるんですね。

 

「大した仕事もしてこなかったし」

「目を見張るような実績など上げていないし」

皆、こう思います。

 

ここで、次に取る行動で、

その後、数年の人生がガラッと変わります。

 

一つは、

自分は大した事ないと思って、

何とか自分に価値をつけようと、

色々な資格や学びを頑張る人。

 

沢山の認定資格が履歴に並び、

自分磨きに余念がなく、

その技術の向上に熱心です。

 

もう一つは、

今持っている事を何とか価値に変換しようとあれこれ工夫する人。

 

経験をワンポイントアドバイスに体系化したり、

学びをセミナーとして展開したり、

何かを生み出す事に熱心です。

 

当然、後者の人の方が結果は早く出ます。

 

もちろん、

ある時まで前者のスタンスで、

途中から後者に変わって、成果を出す人もいます。

 

後者のスタンスでいながら、

必要に応じて資格を取るなどして、

生み出す事を強化する人も成果を出します。

 

それで、成果が出ないのは、

ずっと学び続ける人です。

 

学ぶ事が悪いのではないです。

学びももちろん大事です。

 

でも、ここで言う、

学び続けるというのは、

 

誰かの教えをインプットし、

 

誰かのようになろうとして、

 

誰かと同じ事を言い続け、

 

誰かと同じように振舞う、

 

その姿勢の事を言います。

 

誰か、誰か、誰かで、

自分で生み出すという視点がごっそり抜けているんです。

 

これは会社で言うと、

上司に言われた事はしっかりやる、

ルールはきちんと守る、

集団の和を崩さないように配慮する、

 

でも、

「何でもいいから考えて」と言われると、

パタッと手が止まる、

という事と似ているかもしれません。

 

でも、

自分の人生は、

誰も与えてくれません。

 

自分でやって行こうとするなら、

ここは「生み出す」という姿勢がないと、

何も生まれないのです。

 

いくら、

潜在意識のブロックを外しても、

本来の道を悟っても、

セルフイメージを高めても、

 

それは家を建てるために

更地になっただけの事です。

 

その更地の上に

何かを創造するのは、

自ら発想し、

それをカタチにし、

試行錯誤しながら、

進むしかないのです。

 

当然、パワーが要ります。

勇気も要る。

これがきっと喜ばれるという思い込みも必要です。

 

もちろん、

最初から理想通りにはできません。

 

だから、

一つひとつクリアしていくんです。

 

習慣にする自分をクリア、

募集をする怖さをクリア、

例えばお茶会からセミナーにする一つ上の自分をクリア、

 

自分の商品をまとめる大変さをクリア、

高額にする思い切りをクリア、

募集して反応がない時の対処法をクリア、

 

大々的にPRする気合いをクリア、

新たな方向性を打ち出す勇気をクリア、

成果を出すために習慣を変える自分をクリア。

 

こうやって、

一つひとつクリアすれば、

結局、

全ての材料は、

足元に転がっている事に気づきます。

 

もう既にあるのです。

 

あとは組み立てて行くだけなのです。

 

ただ、

物事をカタチにするのは、

それ相応の順番というものがあります。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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