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実践

23.07.2019

何かのビジョンに向けて、

あれやこれやと試行錯誤する段階。

 

これが実践のステージです。

 

実践するという事は、

既に夢が夢でなくなっているという事です。

 

昔は漠然と、

あ~なったらいいなぁ、

こ~なれたらいいなぁ、

と思っていた事が、

 

この段階になると現実として

皆様の前に「ハードル」としてやってきます。

 

例えば、セミナーを開きたいと

ずっと憧れていて、

 

自分が講師になった事をイメージして、

ワクワクしているとします。

 

皆の視線を集めてカッコイイ自分。

自分のしゃべる一言で、

皆が感動しているシーン。

 

とても気持ちがイイですね。

 

でも、もし突然、本当に

 

「では、○○さん、来月のセミナーで

 1000人の前で講演して下さい」

 

と言われたら、

ちょっとビビるでしょ?

 

何を話せば良いか?

資料はどうしよう?

この話で本当にウケるだろうか?

会場にちゃんと人が集まるだろうか?

 

心配しだしたらキリがありません。

 

ワクワクどころではないですね。

 

前に、夢が叶うときはワクワクしない、

というコラムを書いた事があります。

 

そうです、ワクワクしないんです。

もう、現実として目の前にあるということなわけです。

 

だから逆を言えば、

あなたが何かを望んで、

イメージして、

ワクワクしているときは、

それは現実にはならない、

という事ですね。

 

もちろん、

最初はワクワクしなければ、

何も始まりませんから、

それでいいのです。

 

モチベーションこそが原動力ですからね。

 

でも、

ワクワクしているだけでは、

何も始まりません。

 

ちょっとビビる位の事を、

一つ一つクリアしていかないと、

現実にはならない、

という事を言いたかったのです。

 

さて、

そうやって実践を繰り返していると、

当然、

うまく行く事とうまく行かない事が

出てきます。

 

私もそうです。

 

あれこれやって、

うまく行った事、

行かなかった事、

様々です。

 

あれだけやったのにな~

何でなんだろうな~

そんなため息が出ているかもしれません。

 

では、

「それをもう、辞めますか?」

 

「辞めたら、他に何をしますか?」

 

「それでもやりたい事は何ですか?」

 

これらの質問に出てくる事は何でしょう?

 

これらの質問の答えとして、

結局、

元々描いた事が出てくるようならば、

皆様は、

やはりそれをやりたいのです。

 

もし、

それでうまく行くならやってみるよ。

と言った、

他力本願的な動機で始めたのなら、

簡単に諦めてしまうでしょう。

 

でも、

そんな理屈は置いておいて、

何か分からないけど、

 

それに憧れる、

それをやるのが自分の役割のように感じる、

それこそが本当に求めている事だった、

と感じるなら、

やはりやり続けるべきです。

 

手を変え品を変え、

続ける事です。

 

結果が出ない事は沢山あります。

 

でも、辞めますか?と問われれば、

ここまで来てそんなの嫌だと思うし、

 

他に何をする?と問われても

方向転換するような答えは出てきません。

 

それでもやりたい事は何?と問われれば、

やっぱりこれまで追求してきた事の

周囲にあるとしか言えません。

 

結局、

工夫しながら続けるしかないのです。

 

結果にこだわるのを一旦、手放して、

無心で進むのがいいです。

 

やっている事そのものに、

フォーカスして、

あとは何も考えない。

 

私は、

それが実践の心構えだと思っています。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。 

 

 

 

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