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コンセプトの活用(コミュニケーション)

16.07.2019

経験と学びの融合のさせ方は、

必ずしも半々ではないし、

まして、

コーチングや企画という言葉もそのまま出せば良いかというと、

そうでもないので、

コンセプトづくりは難しいです。

 

こういう時は、

1)できるだけ経験を優先させる。

何かをを学んでいる時は、

どうしてもその何かをやりたい!

という気持ちが強くなります。

 

でも、

これをお客様の視点で見てください。

 

皆様は、

「○○をやりたい!」という人と、

「○○ならできるけど?」という人の

どちらにお金を払おうと思うでしょう?

 

当然、

後者のはずです。

 

経験というのは当人にとっては当たり前の事です。

 

当たり前ですから、

本人にとっては感動も何もありません。

 

だから、

多くの人が経験を軽視して、

売れないコンセプトをつくってしまうわけです。

 

「いや、どうしても学んだ事を生かしたい!」

という気持ちもわかります。

 

そういう時は、

先のように、

経験と学びの比率を80%:20%にするとか、

経験を方法論化して、

その中にその何かを取り入れるとか、

比率や学びの取り入れ方を変えてみましょう。

 

2)ターゲット(市場)を変える。

仕事の中身を切り出して、

個人、企画を支援する、小さな売上に

変えたわけです。

 

特に会社勤めの経験を生かす場合は、

私の「請け負う」→「支援する」のように

動詞を変えて考える事です。

 

すると、

もう飽き飽きしたはずの会社の仕事が、

違う市場で十二分に喜ばれる事に気づいたりするわけです。

 

こうなったら、

本当にやりがいを感じます。

 

過去を新たな形で生かせるというのは、

すごく幸せなものです。

 

是非、

このように

経験を捉え直してみてください。

 

そして、

このような視点で考えてみたら、

いくつかのコンセプト候補をつくって、

次の評価軸で比較してみます。

 

・すぐできるか?

 

・対象のお客様が比較的高額のお金を

 払ってくれそうか?

 

・その対象のお客様を見つけやすいか?

 

それぞれの項目に○、△などを入れて、

総合点の高い順に絞り込みます。

 

そこまでできたら、

あとは対象となりそうな人に

聞いて回るのが一番確実です。

 

「もし、こんなサービスがあったら、

 どのように感じる?」

 

こうしてリサーチし、

人の反応をもらいながら、

つくり込むというのは、

大企業のビジネスでも個人でも全く一緒です。

 

人の反応をもらうためには、

コンセプト→商品→欲しい人に届ける

という本質を理解しておく事が必要です。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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