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悩みは価値

12.07.2019

もし、

この世の中が、

全て「黒」だとしたら、

「黒」は存在できない。

 

これを分かりますか?

 

全部黒の仮定です。

どこを見ても全部黒。

他の色も物も何も認識できない。

 

すると、

黒か何かすら分からなくなります。

 

そうです。

反対の白があるから、

黒は存在できるわけです。

 

正しいと思える事も、

その反対の事があるから、

正しさを認識できる。

 

嬉しい事も、

その反対の悲しい事や腹立たしい事があるから、

嬉しさを実感する事ができるわけです。

 

私は哲学者じゃありません。

 

でも、

15歳の時にこの真理を知った時、

とても納得しました。

 

何が言いたいかというと、

 

自分が望んでいない仕事とか、

なぜ、

こういう目にばかり会うのかとか、

そういう苦しい体験は、

なぜ存在するのか?を知るヒントになると思うわけです。

 

先の論理で言うと、

もし、

皆様が最初から、

とても楽しい経験しかなかったとしたら、

皆様はそれを楽しい経験として認識できません。

 

最初からどこかの王様のようなお金があって、

やりたいと思った事は直後に実現する。

 

そんな中で本当に人生を楽しめますか?

 

私は無理です。

つまらなくて即死します。

 

人生の悲しみとか苦しみは、

その人にとっての最高の自分を、

生きる事を気づかせるためにあります。

 

メンタル面で苦しい思いをしたのなら、

それは、

皆様がそういう事で、

多くの人を救えるようになるために、、

そういう経験を無意識に選んだのです。

 

また、

人とのコミュニケーションが

うまく取れない経験を沢山して、

何とかしようともがいたのなら、

それも同じ悩みを持った人を助けるために、

そういう経験を生まれる前の自分が選択したんでしょう。

 

だから、

ずっと悩んでいる事というのは、

皆様がこれから自分で仕事を創って、

それでやって行く事に、

関係している可能性が非常に高いわけです。

 

きっと、

最高の自分を生きるために自分でも分からない自分が、

人生に仕掛けた「道」なんです。

 

その「道」を通る事で、

自分自身に気づく事ができる。

 

その「道」で悩む事で、

それについて誰よりも深く考察できて、

誰よりも素晴らしい解決策を見つけて、

それでやって行く事ができる。

 

これを信じられるのなら、

悩みを悩みで終わらせずに、

 

その辛い体験で誰が救えるか?

その苦しい想いをどう表現すれば価値になるのか?

 

ついでに、

その体験をお金に変えるには、何をすべきか?

と言うくらい、

たくましく考えるべきです。

 

誰が見ても凄く大変な経験は、

自分のブランドを創る上で、

大きな財産です。

 

悩んでいる人には怒られそうですが、

マーケティング的に言うと、

それは模倣困難な競争優位性です。

 

そう思って、

コンセプトを創る7つの質問の

 

「ずっと悩んでいる事は何か?」

 

「悩みを克服した体験は何か?」

 

の答えをリストアップして下さい。

 

そこから自分のブランドの方向性を出して、

段々、

形にしていきます。

 

方向性が出た後も、

様々なハードルや工夫しなければならないことが沢山ありますが、

自分を生きると本当に覚悟できたのなら、

それすら楽しいはずですね。

 

そんな自分のコンセプトをつくる質問や

その後、

どうすれば良いか?

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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