© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

価値観

12.07.2019

「人生を捧げて何になりたいのか」

普段、

忙しさの中で忘れがちですが、
これまで考えなかった人はいないと思います。

そもそも、
その自分の価値観を
どうやって知れば良いのか?

自分が本当に充実する領域。
これが自分の生き方だと心から納得できる考え方。

それをきちんと理解する事が、
ビジネスとして形にする以前にとても大事です。

それを理解するための質問が、
Dr.ディマティーニの本の中にあるので
ご紹介します。

まず、

以下の12の質問の 答えを書き出す事から始めます。

①身近にあるものは何ですか?
②一日をどんな風に過ごしていますか?
③何をしている時に元気がでますか?
④何にお金を使っていますか?
⑤きちんと整理がついている事は何ですか?
⑥スキルを積んでいることな何ですか?
⑦いつも頭の中にあるのは何ですか?
⑧どんなビジョンを描いていますか?
⑨どんな独り言を言っていますか?
⑩どんな話題が好きですか?
⑪何に心を動かされますか?
⑫目標は何ですか?

一つの質問について
出来るだけ多くの答えをリストアップします。

そして、

出てきた答えの中で、
似ているモノをまとめます。

例えば、
「本」「PC」「セミナー」がよく出てきたとします。

これらは、皆、
「学びたい」「知的刺激が欲しい」
という価値観です。

そういう価値観が満たされる仕事で、
最高の能力が発揮されるというわけです。

そしてまた、

まとめた時、

その数も書いておき、
その数が多い順番にまとめたものを並べます。

その上位のまとめを見ると、
自分にとって重要な価値観が分かってきます。

私の場合、

「本」「文章」「メソッド」の数が多いです。

このように多いモノが、
本当の価値観という事になります。

これはよく、

最も不足を感じている事とイコールになる場合も多いそうです。

不足を感じているからこそ、
それを埋めようとするという事です。

またこの代表的な価値観は、
人生の7領域として、

1)精神性・・・自分とつながりたい
2)知性 ・・・知性、知恵を得たい
3)ビジネス・・キャリアで成功したい
4)お金  ・・・富を得たい
5)家族  ・・・親しい人との関係を大事にしたい
6)社会  ・・・人脈や友情を大事にしたい
7)身体  ・・・健康と活力が欲しい
のいずれかに統合されます。

この順位が低い事は、
いくら皆様がそれを望んでも、
それは中々達成されることはありません。

お金が欲しいといっても、
お金に対する優先順位が低ければ、
お金を得るような行動(無意識も含めて)は、
中々取れない、
だからそれは実現しないというわけです。

この方法は、

実に分かりやすく、

やりやすいので、
是非、リストアップする事をお勧めします。

こういう作業を行っていくと、
これまで如何に自分の価値観に目をつぶり、
他人の価値観の中で自己矛盾に陥っていたか、
よく分かるようになります。

価値観を書き換える方法なども紹介されているので、
是非、参考にしてみてください。

そして、

自分の価値観が分かってきたら、
次は、

ミッションです。

ミッションは、

現代経営の父・ドラッカーが経営者に問う最初の質問ですが、

経営者でなくても自分の価値感に沿って
生きて行きたいのなら、
ミッションという軸がないと、
自分にとっての正しい選択が揺らいでしまいます。

その正しい選択の積み重ねで未来ができて行くのですから、
やはりちゃんと明らかにしておきたいです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload