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モチベーション

12.07.2019

よく無価値感を出発点にした行動というのは、

本当のモチベーションではない、

という話を聞いた事がありませんか?

 

仕事に家事に頑張っている女性が、

実は、

「頑張っていないと認められない」という

無価値感が出発点だった。

 

あれこれ予定で一杯の人が、

実は、

「人と会っていないと、自分の存在が

 なくなってしまう」という

無価値感が出発点だった。

 

などの話です。

 

こういうのは、

ビジネスにも大いに関係します。

 

例えば、

常にまだまだと、

不足点ばかりに目が行き、

無理な予定を立ててしまう。

 

自分はまだあのレベルに達しないから、

もっと勉強しないといけないと、

やたら学びにお金をつぎ込んでしまう。

 

自分の能力では、

とてもウリにならないと、

尖った態度で人に接してしまう。

 

これも皆、

先の話と同じように、

無価値感から来る衝動です。

 

もちろん、

私も含めて、

誰も多かれ少なかれ、

こういう感覚は持っているモノです。

 

でも、

好きで始めた仕事のはずが、

こんな気持ちで毎日過ごしていたら、

何のためのライフワークなのか、

分かりません。

 

また、

経営者がこんな気持ちでやっていたら、

社員にはこの闇の電磁波が伝わります。

 

頑張るという行動には、

その前提をよく考える必要があります。

 

その行動が、

無価値感から来ているのか?

それとも、

内なる欲求からなのか?

 

もし、

無価値感から来ているのなら、

その行動は、

ちょっとした事で

傷ついて止まってしまうとか、

どんなに褒められても否定するとか、

そんな態度が出ているはずです。

 

私は、

そういう人と接していると、

とても不自然さが伝わってきます。

 

不自然さというのは、

いくら取り繕っても、

ちゃんと伝わります。

 

態度で、

言葉で、

文章でです。

 

また、

自分をブランド化しようとするほど、

本質が問われるようになるので、

これは結局、

ビジネスの根幹の問題です。

 

こういう多くは、

親子の関係に原因があるそうですが、

もし、

思い当たるなら、

この無価値感にちゃんと向き合った方が良いです。

 

カウンセリングでもセラピーでも、

何でも良いから、

自分の根っこと向き合って、

 

無価値感は幻想だった、

今のままで良かった、

これからもこれで良いんだと、

自分を認める事必要です。

 

この無価値感を乗越える事をエネルギー源とすると、

成功してもやがて、

無くなってしまいます。

 

それは、

価値ある人になると、

そのエネルギーが無くなって困るから、

成功を無にする事を引寄せるからです。

 

そうならないためにも、

やはり心のケアが大事です。

 

ケアして、

改めて自分を受け入れて、

十分なスペースを作ったら、

そこからまたスタートです。

 

そのスタートはきっと、

もっと心地よくて、

もっと自然に行動できるものです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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