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コンセプト

12.07.2019

自分のコンセプトは、

皆様がずっとやりたかった事を仕事にして生きていくための全ての原点になるものです。

 

そして、

その原点の中の原点は、

皆様のやりたい事です。

 

まず、

自分がやりたいと思わないと何も始まりません。

 

だから、とても大事です。

当たり前です。

 

しかし、

皆様がしたい事をずっと考え続けても、

コンセプトは中々出来ないです。

 

正確に言うと、

売れるコンセプトとか、

選ばれるコンセプトができません。

 

意外ですがそうなのです。

どうしてかと言うと、

コンセプトは、

皆様が何者で、

お客様から見て、

何をしてくれるかが、

パッと分かるフレーズだからです。

 

お客様から見て、です。

 

お客様が、

パッと直感的に、

「お、これいいな」

と思わないといけないわけです。

 

という事は、

お客様が何に悩んで、

その悩みに向けて、

どんな言葉があったら「お!」と思うか、

お客様は何が欲しくて、

どんな言葉があったら「いい!」と思うかを

想像しないといけないんです。

 

こういう時、

もしあなたが、自分は何がしたいのか?とか、

自分はこれがしたいんだ!とか、

自分がしたい事を表す言葉とは何か?

ばかりを考えていたら、

 

あなたの頭の中は、

自分の事で占められるという事です。

 

自分の事で頭が一杯だと、

お客様の事を考えるスペースがなくなります。

 

いえ、普段、

お客様に接している時も、

お客様の事を考えているのではなく、

 

「私は、これに向いている?」

 

「私は、喜んでもらえたかな?」

 

「私は、契約を取ることができるかな?」

 

と、自分の事で一杯なわけです。

 

そういう状態で出て来た言葉で、

お客様に「お!」「いい!」と思ってもらえるでしょうか?

 

思ってもらえません。

 

お客様はきっと、

何かピンと来ない、

何か腑に落ちない。

 

でも、わざわざ、それはなぜかな?

とは考えてはくれませんから、

結局、

お客様は簡単にスルーします。

 

自分がやりたい事を考えたら、

今度は、

頭を180度切り替えて、

お客様の事を考えないといけないわけです。

 

もし、

自分がお客様だとしたら、

どんな言葉に惹かれるのか?

 

もし、

あなたがお客様だとしたら、

何があったら、

これ興味ある!と思ってもらえそうか?

 

こういう目線に立たないと「お!」とか「いい!」がずっと分からないのです。

 

難しいかもしれません。

 

でも、

キャッチコピーのセンスとか、

そういう問題じゃないのです。

 

どれだけ、

皆様が、

お客様を愛しているかどうかの問題なんです。

 

どれだけ自分を「無」にして、

お客様が喜ぶことを考えているかです。

 

そういう中に、

コンセプトになる言葉があるんです。

 

そしてそれはきっと、

凄く簡単な言葉です。

 

だから、

自分のやりたい事を最初に考えたら、

次は、

それを一旦、

手放してください。

 

自分のことを考えるのを止めるんです。

自分を空っぽにするわけです。

 

手放したって、

やりたい事から始まったのですから、

やりたい事圏外の言葉は出て来ないから、

大丈夫です。

 

もう十分、

好きで得意な事を考えたのですから、

後はひたすらお客様が喜ぶ事を

考えてください。

 

そうしたらきっと、

お客様の心がビビビとなる、コンセプトが出来ると思います。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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