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自分

30.06.2019

誰でも、

自分が持っている雰囲気、

世界観、

温度、

波動、

というモノがあります。

 

誰かを見ていて、

 

「あ、この人はこんな感じだな」

 

「きっとこの人だったら、

 こんな人達が頼りにしそうだな」

 

「この人は、こんな業界の人かも」

 

と、無意識に判断するのは、

私だけではないでしょう。

 

こういうのは、

皆様が生まれて、

家庭環境や仕事環境の中で少しずつ刷り込まれ、

段々、

皆様の中に、

染み付いた価値観を反映しているものです。

 

その刷り込まれる過程であなたは、

きっと、

これはイイな、

これはイヤだなと、

価値観を基準に振分けをして、

今の皆様になってきたわけです。

 

すると、

当然、

そのあなたの雰囲気とか世界観を好む人とそうでない人がいます。

 

だから、

皆様のお客様や友人というのは、

あなたの醸し出す雰囲気を

好きだという人になるわけです。

 

ところが、

人は意外と、

この自分の雰囲気が分からないものです。

 

中には、

そのコンセプトとかお客様像は、

あなたとちょっと違うんじゃない?

という人がいます。

 

どう見ても研究肌なのに、

イケイケ営業系の人を相手にしようとしていたり、

どう見ても感覚派の人なのに、

理数系の能力を得ようとしていたり。

 

そして、

こうなってくると、

なにをやっていても、

ヘンな違和感を感じるものです。

 

しかし、

この違和感を感じる辺りが、

改善のしどころとなります。

 

大体、

自分とは違う世界を

選んでしまう時は、

 

「自分にはないものに憧れているから」

 

「単にそれが儲かりそうだから」

 

「周りがそうしているから」

 

という理由で決めた場合が多いです。

 

もちろん、

一時的にそうなるのはいいのです。

自分ではない世界を体験して、

はじめて自分が分かるという事も

ありますから。

 

また、

何も100%完璧に、

自分の世界に合わなければいけない。

というわけでもありません。

 

そのズレを経験することが、

自分のキャパを広げたり、

対応力を養う事にもなるわけです。

 

でも、

ある程度経験を積んだら、

自分でないものになろうとするのではなく

自分の世界を見極める事に、

力を注いだ方が良いです。

 

それが、

皆様の行く道となります。

 

そして、

皆様のコンセプトは、

その行く道の中にあればいいんです。

 

コンセプトは、

人から選ばれやすくするために、

あえて皆様を定義するものですが、

これから行く道は、

もう少しゆったり考えても良いと思います。

 

これまで培ったモノと、

これからやっていく事の積み重ねが、

皆様の世界観になっていきます。

 

自分を俯瞰したり、

集中的に考えたり、

その繰り返しです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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