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格差社会の源泉

25.06.2019

2極化がどんどん大きくなるというと、

まずイメージするのが、

年収の格差です。

 

トヨタ自動車の豊田社長が、

『終身雇用は難しい局面』という発言が飛び出し、

 

「あのトヨタでさえ、

もう終身雇用に陰りが出ているのか」

と皆様が感じたことでしょう。

 

昭和の時代の終身雇用とは、

『社員は家族。一丸となって進もう!』

というような、

一致団結感がありましたが、

 

平成の時代は、

『自分の安心、楽して安心、会社のことはどうでもいい』

という風潮を感じます。

 

そのように低下していく意識の中では、

終身雇用はおろか、

会社の存続すら危うくなりますから、

意識の低い人から切られていきます。

 

結局のところ、

お金を満足するだけ稼げる人と稼げない人の差も、

楽しく豊かに暮らせる人と、

毎日辛く重く生きる人の差も、

 

根元は『意識の差、モチベーションの差』です。

 

前を向いて 、

自分らしく、

想いを持って生きられるか?

 

そこが根源となって、

目に見えた形で、

収入の差になったり、

人生の豊かさの差になったりしています。

 

その『モチベーションの格差』がとんでもなく、

開いていくことが、

様々な2極化の源泉でしょう。

 

イチローの引退会見で、

インタビュアーが『イチロー選手が貫いたもの、貫けたものはなんでしょう?』

という問いがありました。

 

あのストイックなイチローだけに、

『毎日、こんなトレーニングをした』

『朝カレーみたいに、こんなことを続けた』みたいな答えを期待するのを感じましたが、

 

イチローの答えは、

『野球のことを愛したことだと思います。

これは変わることはなかったですね。』

ということでした。

 

ただただ『大好き』

ただただ『嬉しい』

ただただ『心地よい』

『愛してる!』

 

そんなシンプルな想いが、

モチベーションの土台です。

 

だからこそ、

『よしやろう!』という気持ちが生まれます。

 

そして、

傍目からは凄いストイックに練習しているように映るんです。

 

でも、

当人からしたら『大好きだからやっているだけ』という、

とてもシンプルな理由だったりします。

 

そんな大好きなものが、

イチローのように“野球”という目に見えた形で、

目の前にある人は、

とてもラッキーですね。

 

私は、

そんなものに出会えませんでした。

 

だから、

自分のやりたいことを勝手に創った。

 

人には、

『心の奥で大切にしている想い』が必ずあります。

 

今までの人生を通じて、

やってきたことが、

潜在意識の奥で常に動いています。

 

それを意識に上げているだけで、

世界の見え方がまるで変わります。

 

自分が大切にしているもの知るだけで、

モチベーションが湧いてきます。

 

自分の愛するものを、

新たに作り出すこともできます。

 

もし、

あなたが、

自分の未来を見据えた時に、

なんとなく曇り空のようにモヤモヤした感じを受けるのでしたら、

 

まずは、

中今が気付くキッカケになると思います。

 

モヤモヤしたまま日々の忙しさだけに奔走していると、

モチベーション低下していく一方で、

格差社会の流れに“まんま乗って行ってしまう”ということについてお送りさせてもらいました。

 

心の奥の“自分の想い”をしっかりと見据えて、

人生に光を差し込みたいときは、

一年後の特別な自分に会いに行きましょう。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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