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より幸せにを目指す意識

17.06.2019

哲学者アリストテレスの言葉を引用した、

人間の本質です。

 

『幸福は、人生の意味および目標、

人間存在の究極の目的であり狙いである。』

 

人間の本質は、

より幸せにより豊かに、

 

今よりもより良くなることを求めます。

 

この『幸せ』というものについても、

アリストテレスは、

『自分次第である』言っています。

 

何が幸せかも自分次第だし、

そこに向かうかも自分次第。

 

でも、

意識は常に求めていきます。

 

これが行動レベルで、

強く出る傾向がある方がいます。

 

意識には、反対に

『今の幸せに感謝し、留まり、受け継ぐ』という方もいます。

 

追い求める時と、

今に留まる時と、

その人によってリズムも勢いも変わります。

 

現代の社会は、

科学至上主義、

もしくはお金至上主義の世界にいます。

 

これは、

『科学技術が自分をより幸せにしてくれる』

『お金が自分をより幸せにしてくれる』

という神話を信じている社会です。

 

そして、

みんな少なからず実感しているので、

そこを追い求めた時代でもあると思います。

 

ですが、

徐々にその神話にも疑問符が出てきました。

 

『科学によって便利になるのはうれしいけど、

本質的な幸せとは違うんじゃないか?』

 

『お金は沢山あった方がいいけど、

自分が幸せかどうかは別問題じゃないか?』

 

と、みんなが薄々感じ始めた時代です。

 

これは、

表面的なモノやコトではなく、

こころへフォーカスが移ってきたというこです。

 

しかも、

『自分特有の幸せへ』です。

 

令和の時代は、

この本質的な幸せに取り組む時代だと感じています。

 

『本当は? どうしたいの?』

 

ひとりひとりが

自分の本質、

『魂からの号令』を感じ始めました。

 

ここで重要なのが、

偏りを感じるスピリチュアルにありがちな、

「自然に帰りましょう。」

「お金は幻想です。」

みたいな科学やお金を否定するようなことでは、

心の迷路に迷い込むことになると感じます。

 

常に社会は螺旋的に発展していきます。

 

それは、

自分の心にとっても同じことなので、

 

科学を取り入れ、

お金を求めながらも、

さらにその上の『自分らしさの追求』ということに着手しなくては、

 

幸せを追い求める意識に対して、

心から満足がいかなくなります。

 

こんなことは、

その日の食べ物を作るのに時間を費やしてた時代では

考えられないことです。

今もその意識で働く人は多いですが。

 

とても高度に社会が発展してきたが故に、

自分の心と意識にも向き合って行く必要が出てきました。

 

それは、

誰もがそういった『自分なりの幸せな場』を、

“現実的に作り出せる時代”になったということです。

 

『魂の号令を聞き、自分と周囲を和すること』を

現実的にやるかどうかが、

これからの時代はテーマになるんじゃないかと感じます。

 

『魂の号令を聞き、自分と周囲を和すること』

そんな場作りが、

自分人生をより幸せに導くということについてでした。

 

令和の時代に皆様はどんな幸せを

生み出していくのでしょう。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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