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過去のデータから未来を読む

05.06.2019

統計学となると、

複雑な数式を用いたりしますが、

 

私達はそこまで専門的ではなくても、

データというものから、

客観的に見るという視点は忘れないようにしておきたいです。

 

それは、

行動の指針にもなるからです。

 

自分の業界に関わるデータなんかも色々検索して、

そこから未来を予測して動いていくことで、

 

『確率』が上がります。

 

この『確率を上げる』ことが出来るのが、

統計からの予測であり、

才能の一つです。

 

何をやるにしても、

 

『可能性は0じゃない!』というように突っ込んでいったり、

 

『淡い期待やイメージ』だけでは、

反対にリスクも大きくなります。

 

論理的に考え、

より良くなるような指摘が的確に、

 

それが、

『確率』を上げていきます。

 

これは、

ドライで面白味が無いように感じるかもしれませんが、

確実に現実化するためには、

必要な要素です。

 

経営学者のピーター・ドラッカーは、

 

「未来を予測する為には、

既に起こった変化に着目しなければならない」

と言っています。

 

経営者の必読書でもあるドラッカーも、

『使命のある仕事』ということを基本に置いていますが、

 

それを現実化させるためには、

確率の分析の大切さも言っています。

 

基本的に『やり方』よりも『在り方』を重視しています。

 

自分の想いが深く明確になるほど、

やり方はこだわらずに色々変化させることが出来ます。

 

なら、

その成功確率は、

やはり上がった方が良いです。

 

この確率という考え方をしないで、

『やりたいから、やるんです!』だけで突っ込んでいくのもいいとは思いますが、

 

なるべくそれに対しては、

ギャンブルにはしてほしくないというのが願いです。

 

とは言っても、

ビジネスで当たるかどうかは、

どこまで行っても確率は50%です。

 

同じものを、

違う時期に出すだけで、

なぜかそのタイミングで売れたりします。

 

実際出してみなければ分からないのが実際のところですが、

 

それでも、

確率を上げていく視点こそが、

まさにコンサルティングの要素です。

 

過去のデータを見ながら未来を予測する能力がコンサルティング力です。

 

その時には一旦、

自分の勝手な期待や思いこみは、

なるべくはずして、

データを参照しながら客観的に見ることが必要です。

 

クール・ドライのエネルギーを高めて、

未来予測もしながら進んでいきたいですね。

 

確率が高いと判断できるものを、

『在り方』の想いに乗せて、

 

やり方を変化させていくことが、

成果に結びつきやすくなります。

 

そこまで考えてやったことの方が、

後々チェックもしやすいし、

PDCAサイクルなどで、

ブラッシュアップもしていきやすいです。

 

皆様のライフワークも、

確率を高めるエネルギーを上げ、

その視点で見てみて下さい。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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