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権力者が神社を好きな訳

02.06.2019

『神のエネルギー』というと、

人によっては、

なかなか信用ならない、

スピリチュアルなイメージが湧くかもしれません。

 

でも、

この部分は、

人の意識という面で考えても、

そして自分らしく歩むということを考えても、

取り入れる方が、

より現実化させる力が強いと感じています。

 

特に、

稀代の権力者は、

神社が好きで、

自分の守護神的な神社を大切にされてきました。

 

源平の時代では、

源頼朝は『箱根神社』、

平清盛は『厳島神社』を参拝していました。

足利尊氏は『宗像大社』、

豊臣秀吉は『日吉大社』、

徳川家康に至っては、

自分が神として祀られることまでを計算にいれて天下統一をはたし、

江戸時代は260年以上続きました。

 

近代でも、

ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作元総理は、

『伊勢神宮』を仕事始めに必ず参拝していました。

 

日本だけでなく、

世界中の天才や権力者が、

『信仰』のエネルギーを活用しています。

 

パナソニックの松下幸之助のように、

各地の会社の敷地に神社を立てる人も少なくないです。

 

ちなみに、

政治がらみで聞いたことのある話では、

小泉純一郎元総理は、

あるお稲荷さんを信仰していたそうで、

そのエネルギーに勝つためにはと、

反体勢力の大臣達は、

ある奈良の神社ならその力を上回ると分かったので、

宮内庁を通してみんなで参拝の計画を立てたんだそうです。

 

でも、

それが小泉さん陣営にバレてしまい、

計画をつぶされてしまったというお話しも昔聞いたことがあります。

 

政治家が神社のエネルギーで、

いざこざを起こすほどの何かがあるわけです。

 

アメリカの大統領も、

就任式には必ず聖書に手を置いて、

『Help me God』と言いますし、

 

宗教的な信仰のエネルギーは、

権力者になるほどに普通に活用していたりします。

 

それは私達にとっても普通のことです。

 

普段は、

別に神様を意識していなくても、

 

どうにもならない事態になった時、

もう最後は『神さま、どうか』と、

やっぱり祈ることをします。

 

それはどういうことなのか?

 

私達は潜在意識の深いところ、

集合的無意識の領域では、

この力を信じているし、

使っています。

 

それを、

積極的に使うのかどうかということなんです。

 

ちなみに、

この力を現実的にアレンジしているのが、

ヒーリングなどの力です。

 

気を使って離れたところから人を治療するという、

今でいう遠隔ヒーリングなどの技術の源流には、

道教の『秘伝功』というものがあります。

 

これは、当時、

皇帝の病をみる主治医は、

身体に触れることはおろか、

姿すら直接見ることは出来ませんでした。

 

離れたところから気を送って治すという技術は、

この時代に、

より培われたと言います。

 

この秘伝功の教えでは、

人の持つ『気(エネルギー)』は3種類あると言われています。

 

ひとつめが、

『先天の気』。

これは親から受け継がれる気です。

 

ふたつめが、

『後天の気』。

これは食べ物など他の気を得ることで宿るものです。

 

現在のスピリチュアルヒーリングを教えている人達が、

どこまでのこと言っているのかあまり知らないのですが、

 

この『先天の気』と『後天の気』だけでやっていると、

ヒーラーの方が異常に疲れます。

気の使い過ぎで死んでしまうとまで言われています。

 

秘伝功は、

三つ目の『秘伝の気』というものを使います。

 

これが宇宙に充満しているエネルギーとされ、

神のエネルギーとも通じてくるものです。

 

これを使えば、

自分の気を使わなくても出来るという教えなです。

 

権力者ともなれば、

とてつもないエネルギーが必要です。

 

バッシングなどのネガティブエネルギーもハンパないです。

 

自分だけの気では追いつかない訳なんです。

 

ですから、

それ以上のエネルギーを、

神社参拝を通じた祈りのエネルギーとして受け取っているのです。

 

多くの人に影響を与えたり、

人を導くようなことをしたい人は、

この辺りの意識の使い方も知っておいてほしいと思っています。

 

ライフワーカーは少なからず

そういったコミュニティリーダーになりますから。

 

心や意識を探求すると、

この辺りも欠かせない分野になってきます。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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