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伊勢神宮と神の意識

27.05.2019

意識への作用を考えた時にも、

神社はとても有効な場だと確信しています。

 

神社は、

実は、

そもそもが『お願いをする場』というより、

『意識を拡大させ、自分を省みる場』です。

 

よく言う話ですが、

神社には神をかたどった彫刻的なものがあるわけではなく、

あるのは、

鏡です。

 

『鏡の“が(我)”を取るとかみ(神)になる』というように

鏡に写る自分のなかの我をとることで、神と通じた自分が現れます。

 

これを潜在意識の観点から言うと、

神社は、

その場所の波動、

鳥居など造り、

砂利の音、

御神木をはじめとした木々の香りや風情、

手を清める、

二礼二拍手一礼などの祈りへの作法など、

その全てが、

自分の意識を通常の状態から、

深く落ち着いた状態へともっていくための、

考え抜かれた装置のようなものなんです。

 

その深い意識状態を『変性意識』と言いますが、

 

この状態とは、

日常では自分の想いグセで固まっているモノの見方や考え方から解放されて視野が広くなっていきます。

 

その状態で、

さらに祈りということを通して、

神(神としての自分)と対話をすることで、

 

普段ではなかなか出てこない本当の自分の声が出てきます。

 

慣れてくると、

まさに神様と対話をするかのように会話さえできます。

 

そのあたりは、

その場の体感をベースにしていかないとなかなか伝えられないのですが、

 

このような意識状態から、

自分の人生に大切なメッセージをもらうことで、

よりリアルに明確に大きな変化が生まれてきます。

 

神社は全国各地にありますから、

そのような活用が出来ます。

 

そして、

その中でもやはり伊勢神宮の特に内宮は

特別な場所です。

もちろん玉置神社もです。

 

神社によって、

個人レベルではなかなかどこが良いとは言えないのですが、

 

伊勢神宮、玉置神社は、

本当に誰でも間違いなく、

この状態を体感できると感じています。

 

これは、

観光目的で行ってもその状態にはなかなか入れません。

 

自分の意識と、

複数で行くなら、

一緒に行く人たちのグループ意識との方向性も必要になります。

 

湧き上がる自分の神の意識を感じて頂けたら幸いです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹の特別コラムでした。

 

 

 

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