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自分が主人公として覚醒する時

23.05.2019

人は、

それぞれの世界で生きています。

 

今までの経験や知識、

そして五感を通して見えるものを、

 

“頭の中で再構築した世界を生きている”

のが人間です。

 

当時はとても嫌だったことでも

その経験があるからこそ、

今からが面白いと思えることが見えてきます。

 

それがライフワークに育っていくのですが、

 

自分がやることが見えると、

その瞬間に、

“人生の主人公”へと生まれ変わります。

 

テレビ版ののび太と、

映画版ののび太は

ずいぶん設定が変わります。

 

テレビ版は、

ジャイアンにいじめられるし、

テストは0点で怒られてばかり、

そして、

いつもドラえもんに依存していて、

主人公にはなれていません。

 

テレビ版はドラえもんが主人公で

のび太は脇役なんです。

 

でも、

映画版は『のび太の・・・』と付くように

のび太が主人公なんですね。

 

映画でも、

最初はいつもの調子で「ドラえもん~」と泣きつくお決まりのパターンから入りますが、

 

のび太が自分自身で、

『自分が主人公だ』と気付く時がきます。

 

「そんなの黙って見てられないよ!」

「ぼくがやるんだ!」

 

そう決意した瞬間、

のび太はその物語の主人公として力を発揮していきます。

 

そして、

いつもは意地悪なジャイアン、スネ夫も仲間となり、

応援される存在になります。

 

いままでは誰かの脇役でいたとしても、

主人公として覚醒した瞬間に、

その物語の中心人物となって、

みんなから応援されるようになっていきます。

 

これが自分の人生を生きる、

ライフワークを歩みだした瞬間です。

 

自分自身の長い歴史を統合して紡ぎ出された、

自分の人生ストーリーから、

 

『自分が誰かのために何かをやる』と決意したとき、

自分が主役の世界が展開されていきます。

 

これは、

「世界は私を中心に回っている」というようなエゴ的なものとは全く違うことが分かるかと思います。

 

あなたは、

どんな人生ストーリーの中で、

どんな主人公に成長していくのでしょう?

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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