© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

自己効力感

12.05.2019

『自己効力感』とは、

『自分はやり遂げることができる』という、

自分への期待と有能感、

そしてやれるという自信のことです。

 

英語では、

セルフ・エフィカシー(self-efficacy)です。

 

この自己効力感があるからこそ、

物事に向かえるし、

成功へと導くことができます。

 

逆に「自分にはそんな力はない」「出来るわけがない」と思ってしまうのは、

成長を止めて、

その場に留まってしまうことになります。

 

ですから、

自己効力感はとても重要な行動のエネルギー源となります。

 

この自己効力感を育てていくために、

バンデューラは5つの要因を挙げています。

 

1.達成経験

2.代理経験

3.言語的説得

4.生理的情緒的高揚

5.想像的体験

 

それぞれ簡単にご紹介します。

 

1.【達成経験】

 

自分自身が何かを達成したという、

成功体験です。

これは簡単な達成よりも、

長期間取り組んで高い壁を超えた時により培われます。

 

2.【代理経験】

 

誰かが達成したことを見聞きして、

自分にもやれると思えることです。

バンデューラはモデリングということも提唱していますが、

モデリングすればいいんだと思えるだけでも、

自己効力感は高まります。

 

3.【言語的説得】

 

これは他者からの言葉による励ましです。

特に、

信頼のある人や、

成功している人から、

論理的な説明とともに励まされると、

とても効果があります。

 

4.【生理的情緒的高揚】

 

これはお酒やドラックでハイになって気が大きくなっている状態です。

逆に体調が悪くて、

寝込んでる時は自己効力感はダウンします。

 

5.【想像的体験】

 

イメージトトレーニングによって、

成功を思い描くことでも高まります。

逆に、

失敗するイメージをしてしまいがちな人は、

本当にできない状況になるという逆効果にもなります。

 

無理に自己効力感を高めてやりたくもないことに取り組むというよりは、

 

自然と「やりたい!」と思えることで、

「でもちょっと怖いな~」と思えることにおいて、

 

この自己効力感を意識して、

行動力を上げることはとても大切なことだと感じています。

 

心理学者バンデューラの自己効力感についてでした。

 

あなたは、

どんなことに取り組んでいきたいですか?

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload