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この世のものでないものを考える学び方

12.05.2019

例えば、

『この世とあの世』のような世界観であったり、

 

『4次元以上なら、見え方が変わる』ということだったり、

 

『魂とは?』ということであったりです。

 

こういったピリチュアル的な考え方に対して、

「なんて非科学的な」と頭の固いことを言う人も年々減ってきてはいますが、

 

科学、特に数学なんかでは、

普通にやられていることです。

 

例えば、

√-1というような『虚数』を扱うこともその一つです。

 

2乗して-1になるものを虚数と言いますが、

それはとても現実的じゃないです。

 

「なんで、おんなじ物を掛けると、マイナスになるんだ。

そんな非現実的なもんなんか意味ないんじゃないか?」

と普通に思えてしまいます。

 

「そんな勉強がなんか生活に役立つのか?」

 

でも、

数学がそんな実体のない虚数をなぜ取り入れるのかといえば、

 

この世に無いものを仮定すると、

単純に 『便利だから』です。

 

実際、

座標計算などには便利に使われているそうで、

カーナビや天気予報などを始め、

電子機器の開発には普通に使われているそうです。

 

この世にないものを“ある”と仮定すると、

考え方がスムーズになったり、

幅が広がります。

 

人類が太古の昔から取り入れている、

神の存在仮定や、

命の成り立ちなどを

取り入れることで、

 

今を生きる考え方の幅が広がったり、

人生を見出しやすくなると思っています。

 

ですが、

気をつけたいのが、

あくまでも軸足は『この世』になくてはなりません。

 

軸足を『あの世や、実体のない虚数の世界』に置いてしまうからです。

 

それでは、

現実的には使えなくなるんです。

 

あくまでも、

現実を生きるための考え方として、

便利になったり、

やる気が出たり、

心の整理ができやすいということが軸足になってないと、

 

この世の方が偽物の世界に見えてきて、

他人からはイタイ感じに見えてきてしまいます。

 

もちろん、

そんな実体のない虚数世界を取り入れなくても、

自分は力強くいきていけるというのなら、

それに越したことはありません。

 

ですが、

人間の心というものは

そもそも『虚数の世界』が多分にある分野です。

 

夢を描く。

それだけでこの世にはないものを扱っていることになりますから。

 

ですから、

人生に悩む人はそういった虚数的な世界観を肌で知っていて、

どう解釈すればいいかに迷っていると感じます。

 

その解釈は、

私もずっと求めてきたことです。

 

実体のない世界も、

夢や人生を考える上で、見ておきたい大切なポイントです。

 

 

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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