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自分の性質

20.04.2019

基本的には、

自分が心地よく

納得感のあるものをまずは出していくことが

大切です。

 

それは、

『同質なものは集まる』という性質があるからです。

 

古事記の国生みの場面で、

イザナギ、イザナミが鉾でかき混ぜると、

国土ができていったという場面があります。

 

かき混ぜることで、

同質のものが寄り集まって、

どんどん島ができていくことを描いています。

 

一方で、

物理法則には、『エントロピー増大の法則』というものがあって、

常に様々な物事は勝手に散らばっていきます。

 

エントロピーとは、

簡単に言えば『ちらばり度合い、ちらかり度合』のことで、

それは、

常に増大する傾向にあることを示します。

 

よく例に出るのは、

コーヒーにミルクを入れた場面ですが、

 

コーヒーとミルクは自然と溶け合い、

かき混ぜるなどの作用をするとどんどん混ざります。

 

これは、

コーヒーもミルクもお互いに散らばっている状態です。

 

ですが、

かき混ぜることで島ができるように、

一方では同質のものはくっ付きたがる力も働きます。

 

これは水と油で見るとわかりやすいのですが、

どんなにかき混ぜても、

時間とともに次第に分離して同じもの同士が結びついてきます。

 

これらの現象は、

世の中の作用として動いて、

私たちにも自然と作用しています。

 

様々な思考、

様々な物事により、

どんどんと散らかっていく一方で、

 

同質なもの、

オタクが集まってコミュニティになるように、

混ざり合い(散らばりあい)そこから引き合い、

つながり合い、

また散らばるというダイナミックな動きの中にいます。

 

ライフワークを発信するときは、

自分がどんな性質を持つ物体かを打ち出すことで、

混ざり合う世の中に、

引き合う力を生じさせることが出来ます。

 

ここは、結局、

『自分は、どんな熱い想いを持っているのか』

『自分はどんな使命感を抱いて、何を背負っているのか』

ということが、

引き合う最大の力となって行くと感じます。

 

同質なものが引き合う動きがあるからこそ、

自分の想いを整理し、

『自分はこんな性質があるものだよ』と、

発信して行くことです。

 

それによって、

引き合う力は増して行きます。

 

そして、

その中でまた、

散らばり、

引き合い、

さらに自分の想いも整理され、

ふんわり霧状態で集まっていたものが、

水になり氷になりと、

凝結作用が高まって行きます。

それは強固に引きあった盤石のコミュニティといえます。

 

そこにつながる想いを整理しましょう。

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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