© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

意思の確認

20.04.2019

『自分の意思』についての問いかけについて。

 

どこに進みたいのか?

どうなりたいのか?

 

自分自身が誇りに思い、

熱くプライドを持って

『これに人生をかけたい』と思うことへ、

もう一度確認するように、

意識が向けるのは大切です。

 

ソフトバンクの孫正義さんのお話です。

 

孫さんは、

あまり圧を感じず、

知的な感じです。

 

孫さんは、

在日としてイジメを受けて育ち、

16歳で渡米します。

 

この時、

孫さんは坂本龍馬に影響を受け、

『でっかいことをしたい!

 人生を燃えたぎらせたい!

 “引きちぎれる”ほど頑張ってみたい!』

という熱さを持ってアメリカに渡ったそうです。

 

アメリカでは、

毎日発明を考え、

それを教授達に売り込みます。

 

『この発明で儲かったら、教授の思う金額を払うので、一緒に作りませんか?』と言って回り、

『キミ、面白いことを言うね』ということで作った一つが、

自動翻訳機でした。

これをシャープに売り込んで、

1億8千万円を手にしたそうです。

 

ですが単に成功したいということではなく、この留学期間に、

『100万人、1000万人を助けることをしたい』という熱い思いも一緒に持っていました。

 

大きいことをしたい!という心には、

自己満足の方向性で考えてしまっていることが多いです。

 

一流に駆け上がる人は、

本当に心から他者貢献を望むことを一緒に考えていることが多いと感じます。

 

イチローも孫さんと同じタイプですが、

イチローの小学校の卒業文集には、

『契約金1億円以上で入団することが夢』と語る一方で、

『お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも夢』と、

 

みんなで喜びを分かち合う、

他者との関わりを忘れない気持ちが書かれています。

 

このように他者貢献に視点をおいた、

目標設定がとても重要で、

それが自然と出来てしまうほどに成長率も早いと感じます。

 

世の中のため、

日本のため、

地域のため、

会社のため、

仲間のため、

 

どの抽象度でもいいから、

自分以外の人のために何ができるのかを考えている姿勢です。

 

孫さんは、こんなことを言っています。

 

『あなたは、(この世の中に)何を成すために生まれてきたのか?

 

冷めない情熱を持ち続けられる

“自分の一生を掛けるにふさわしい仕事”をみんなにもやってほしい』

 

一生を掛けるにふさわしい仕事。

 

ライフワークという言葉に、

僕はこの意味も改めて付加していこうと思いました。

 

『本来の自分のあり方でする活動、

そして一生を掛けるにふさわしいと思える仕事』

それが自分のライフワーク。

 

その情熱をしっかりと確認していく、

それが大切です。

 

ちなみに、

孫さんは『髪の毛の後退度がハゲしい』というツイートに対して、

『髪の毛が後退しているのではない。

私が前進しているのである!』

と返したのは有名な話です。

 

以上。

 

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload