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祭とエネルギーの関係

05.04.2019

 

お祭が大好きな日本人。

 

昔から、

大切にされている行事ですね。

 

お祭の意味もいろいろありますが、

意識とエネルギーの観点からお話しします。

 

『まつり』には、

『真ん中で、つりあわせる』

という意味があります。

 

気を釣り合わせる効果があるのです。

 

これには、

まず上下の釣合わせがあります。

 

上とは、

『天や神の意』です。

 

天の意志、

神様はこんな生き方を望んでいるんじゃないかというのは、

なんとなく、

文化の中から教え込まれ、

感じることができます。

 

でも、

やはり日常では忘れてしまいがちです。

 

そんな神様の想いが、

上の気です。

 

下とは、

『民、人の意』です。

こちらは現実的な悩みや願いです。

 

多くの祭りは、

秋の豊作を願うことが源流にあります。

 

水害、干ばつなど、

夏は作物に影響を与える自然現象も多く、

そのみんな想いを届ける意味もありました。

 

もちろん、

自分だけの想いもこの下の気になります。

 

次に左右の気です。

 

盆踊りはみんなが輪になって踊りますが、

火を囲み踊ったり語らうことは、

世界中の民族がしてきたことです。

 

これは、仲間の協調を生み、

日々の協力関係へと繋がっていきます。

 

そのように、

上の気、下の気、左右の気を、

真ん中で釣り合わせるという作用が『お祭り』にはあります。

 

これは自分自身だけを見た場合でも、

『生きるエネルギー』として、

“自分の中心に火が灯る”ということでもあります。

 

日本人はハラの民族です。

腹に落ちる、腹が座る、腹が決まる、腹が立つ、腹黒いなど、

腹に何か重要なエネルギー源があることをちゃんと理解していた民族です。

 

身長に対して、

丹田と呼ばれる下っ腹あたりが丁度真ん中になりますが、『祭とエネルギーの関係』

 

ここはチャクラで言うと

第2チャクラの水のエネルギーで、

人間関係を意味するような場所です。

 

ここが整うと、

その上の第3チャクラの火のエネルギーが活性化して

活力が溢れることになります。

 

自分の魅力が湧き出し、

自己実現に向かえるエネルギーが溢れるのが、

おへそから上、お腹の上部となります。

 

太古の酋長のように、

お祭りの中心でどっしりと構えてお酒を飲み、

大笑いしているような人って、

この火と水のエネルギーが活性化しています。

 

『か(火)み(水)』のエネルギーを受け取って、

とにかくみんなのために働ける大きなエネルギーを活性化しているんです。

 

このエネルギーは本当に現実を推し進めます。

 

お祭りは、

上下左右のエネルギーを釣り合わせることができるとても有意義な場ですので、

 

楽しみながら、

その空気感を思いっきり吸い込んで活力にしていきましょう。

 

お祭りでは、

お腹に神(火と水)のエネルギーが宿りますので、

行った際には、

上下左右に少し想いを馳せながら楽しんでください。

 

以上。

神鷹のコラムでした。

 

 

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