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人の成長進化と圧力

28.03.2019

進化には、
『飛躍する』という意味合いが
含まれています。

 

前にも何回か伝えていますが、
進化に必要なのは、
『適度な圧力』です。

 

外側からプレッシャーがかかっている状態が
進化の条件にはあります。

 

ぬるま湯で、
平々凡々暮らせていれば、
別に進化する必要はないですから。

 

生物の進化と
人間の成長進化において違うのは、

プレッシャーの出所が、
外側からか、
内側からかという点です。

 

生物的進化の場合は、
外界からの天敵や気象変動などの圧力によって、
キッカケが作られます。

 

人間の成長進化は、
さらにそれを受けて内面でどう処理するかが関わってきます。

 

進化研究から出ている特徴の1つに、
『進化の方向は、後になってからじゃないとわからない』ということがあります。

 

例えば、
ゴムボールに手をグーにしてどんどん圧力をかけていくと、
ボールは凹みグニャリと変形し、
圧力に耐えていきます。

 

そして、
限界値になると、
どこかの方向に、
ポンと飛び出します。

 

その飛躍が進化に例えられます。

 

でも、
そのどこに飛び出すのかは、
後になってみないとわからないということです。

 

でも、
人間には意識があり、
自分で方向性をある程度はコントロールができます。

 

外からの不安を手放し、
自分の内的なものに置き換えて、
自分なりの考えやルールを作っていくことでます。

 

それは、
自分で自分にプレッシャーを掛けるということです。

 

まさにプロのアスリートは、
常に自分からプレッシャーを掛けています。

 

コーチに言われたからやってますという人は一人もいないでしょう。

 

コーチや監督の指示や期待、
または成績や記録という外界からのプレッシャーを、
自分のものに変換し、
自ら圧力を掛けていくからこそ伸びていきます。

 

自分で作りだす圧力なら、
方向性をコントロールできます。

 

この辺りは、
『自立』と『自律』ということにも関わってくることですが。

 

自分を成長進化させたいときは、
自らプレッシャーとなるルールを設定するのもおすすめです。

 

それにより、必ず飛躍します。

 

自らの力で成長進化をしていくキッカケとなっていきます。

 

人によっては、
内面を見ていく作業が非常に困難に感じるかもしれませんが、
それも圧力の一環だと感じてもらえたら幸いです。

 

自分から作り出す、
プレッシャーは必ず自分を成長進化させてくれます。

 

そこを感じながら行きましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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