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圧力と進化

20.03.2019

ダーウィンからはじまり、
いろいろな人が進化論について述べていますが、
進化する条件として、
次の3ステップがあります。

 

1、外的圧力がかかる

2、自ら移動する

3、そこで競合がいない成長を遂げる

 

人の成長進化ということを主として話を進めます。

 

まず、
外的な圧力とは進化論では『淘汰圧』と呼びます。

 

『その場はあなたに合ってません
このままだと淘汰(排除)されます』
という力が作用するということです。

 

生物界なら、
天敵が現れたり、
地形や気象の変化が起こったり、
このままだと絶滅の危機に陥るような力が掛かってくることです。

 

この圧力が弱すぎると、
その場でなんとかバランスをとることで生き延びることが出来ますし、

この圧力が強すぎると、
早い段階で絶滅します。

 

私は、
潜在意識の奥、
魂からの声が聞こえて、
『自分の本音の声』に“いてもたってもいられない状態”が、
この淘汰圧として、
進化の条件に適した圧力の強さだと実感しています。

 

次に、
『自ら移動する』わけですが、
ここは本当に勇気のいる選択です。

 

移った場がさらに、
事態を悪くすることも当然あるからです。

 

動物ならそれは賭けですが、
ある程度場を選定して移動していくことが
人間の成長進化には出来ます。

 

重要なのは、
何となく弾かれて違う場に行ったり、
誰かに言われたからやるのではなく、
自らの意思で行動を起こしていくことが重要です。

 

それが無いと次のステップをこなせなくなります。

 

その3つめとは、
場を変えたところで、
『競合がいない成長をする』という段階です。

 

なるべく自分が有利な場に移動して、
そこにもともといる人と競争する方が大きく成長しそうですが、
進化となると、
別次元です。

 

例えば、
自分は背が高いからバスケットボールをやっていたけど、
伸び悩み(淘汰圧がかかり)、
場を変えてサッカーをやり始めるということで、
そこで切磋琢磨し、
その場で花開くかもしれません。


それはとても素晴らしいことだと本当に思います。


ですが、
私の進化のイメージは、
『ワン&オンリーの特徴』を見いだすことだと描いています。

 

ですから、
バスケからサッカーに移って、
サッカー選手の中で競合していくといよりは、
バスケとサッカーを融合させた
『バスッカー』のような競技を自分なりに作る感覚です。

 

その場を作ったら、
その人はその場においては、
競合がいない進化を遂げられたという感じです。

 

もちろん、
象の鼻が突然伸びた訳でもなく、
何段階かステップ踏んでいくことにはなりますが、
その先にはとてもユニークな特徴を持った自分なりの世界が広がっています。

 

それもまたいつまでも安住の地ではないので、
変化させながら、
地球はダイナミックに動いていきます。

 

淘汰の圧力から、
『魂から湧き出るような本音』が聞こえてきます。

 

さらに成長進化できるように、
少し怖くて出来なかったことにもチャレンジしていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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