© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

瞑想とひらめき

17.03.2019

アメリカで10年位前、
日本5年位前から
『マインドフルネス』という言葉が
言われるようになりました。

 

これは、
東洋の仏教の禅から宗教色を取り除いて、
自己啓発のメソッドとして開発された
『瞑想』を取り入れた習慣です。

 

ウォール・ストリートのエリートや、
シリコンバレーのエリート達が取り入れ、
そんな人達は『マインドフル・リーダー』と呼ばれています。

 

企業でもグーグルやインテル、フェイスブックやマッキンゼーなど、
大企業が社内研修に取り入れていたりします。

 

アメリカ生まれのマインドフルネスの瞑想法や、
その他、
インドのヨガからの瞑想、
仏教的禅の瞑想など、

瞑想のやり方は様々ありますが、

思考が沈黙し、
集中した時間を取る効果はとても大きいと思います。

 

そして、
その効果も様々に論じられています。

 

まず、
人の思考というのは、
ある程度『パターン化』されて行くということがあります。

 

これまでの経験から、
物事が起きた時どう反応するかは、
ある程度パターン化されます。

 

脳科学的に言えば、
脳は省エネで働くために似たような出来事には、
『これね』とサラッと回路を回して、
余分な思考によるエネルギーロスを無くしています。

 

それは、
効率が良い一方で、
視野が狭くなり、
思考、アイデアなどの硬直化にもつながります。

 

潜在意識的に見ると、
そこには自分のエゴもずいぶん絡みついていて、
自分の損得勘定や、
批判されたりしないかという恐怖心や、
周囲からの評価を気にしている自分などが

一緒にまとわりついています。

 

マインドフルネスを取り入れると、
その硬直化した思考が緩みます。

 

また、
臨死の経験をし、戻ってきた体感覚に近いモノも訓練で得れます。

 

一旦、
いつもしている思考を手放すことで、
自分のエゴ(欲)も同時に手放すことになります。

 

すると、
『ひらめき』が起こりやすい脳内環境が作られます。

 

ひらめきは、
自分の欲から離れた時の方が起こりやすいのです。

 

リーダー達は、
今まで培った智慧と自分たちの持つ楽しさや人間らしさを十分に発揮し、
面白いアイデアを出し、
周囲を導く力として活用しています。

 

周囲に影響を与えるキャンドルサービスをするにあたり、
皆様も、
よりひらめく瞑想を日常のちょっとした時間に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

思考のパターンを手放し、
欲から離れることでひらめきは起こりやすくなるということです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload