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インナーチャイルド

14.02.2019

どんな人生においても、
心が傷つくことは起こります。

 

全てが自分の思い通りになんてならないのが現実ですし、
だからこそ成長するし、
面白い世界です。

 

世の中的にはこのインナーチャイルドは、
癒したり、
解放したり、
という風潮が今でもあります。

 

数年前のスピリチュアルどっぷりの方々は、
その時の過去を見るだけ見た後に、
ブロック解除しました~
ヒーリングしました~と、

あの手この手で、
まるで“無かったことにしよう”的なことに
すごい違和感を感じる手法をとっていました。

 

事実として傷ついたことがあるけど、
でも、
そこには自分の想いが隠れています。

 

ただ、
『癒しました』だけだと、
『で?』という疑問がいつもあるような感じです。

 

よく成功者の人生には『不遇の子供時代』が語られたりします。

 

経営の神様なんて言われる松下電器を創業した松下幸之助なら、

体が弱く、
家が貧乏のために、
すぐに丁稚奉公に出されて、
火鉢屋や、自転車屋で、
大変な目にあいながら働きます。

 

病弱でみんなからもお荷物扱いされ傷つきます。

 

このようなエピソードを持つ人は沢山いますが、

共通するのが、
『その不遇の時代があったおかげで、変われた、気づけた』
という視点です。

 

そこには、
未来の視点があるからこそです。

 

全ての経験が、
あの辛かった経験も、
今これからの人生に必要だったと、

そこに転換できた時、
初めてインナーチャイルドが癒されます。

 

子供時代は、
そのための準備期間ですし、

大人になって、
それに気付けて
強い想いに転換し、
自分で人生を創り出せる力にしていくことが
大切です。

 

もちろん、大人になってからも。

 

そこにはやはりライフワークという視点が
必要不可欠になってきます。

 

自分らしい人生の創造に向かうことで、
本当の意味で、
インナーチャイルドも癒されますし、
ライフワークを考えることで、
はじめて心の傷も大いなる意味を持ち、
それもまた本当の意味で癒されます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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