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友達と仲間の違い

13.02.2019

分かりやすいので、例えば、
起業を友達と一緒にやるというのは、

怖さも分かち合えるので
その分、
行動力にエネルギーが向かう反面、

ちゃんと内面を整えておかないと、
すぐに反発が起こってしまうことがあります。

 

単なる“お友達”という感じでは、
本当の意味での助け合いにならない場合が多いです。

 

私の想う『仲間』とは、

まず、
それぞれの個がそれぞれの能力を自覚して、
しかも劣っているところを
“自分で認識している”必要があると思っています。

 

それは、
個人として自立しているかどうかということでもあります。

 

劣った部分を踏まえながら、
その上で、
自分を生きる、
自分を活かすことが出来ていることが大切です。

 

よく漫画『ワンピース』の例を出しますが、
この仲間感がとても重要だと思います。

 

ルフィ、ゾロ、サンジ、ナミ、チョッパーなど、

個人の才能が群を抜いて発揮している状態で、
『専門家』として自分を確立している者同士が一緒にいるからこそ、

団体としての力が数段上がります。

 

そこに、
『自分はみんなと同じでいいんで・・』
みたいな、
名も無い船乗りはいらないんです。

 

ただ『怖いんで一緒に居よう』みたいなことはただの依存関係になって、

いずれ足の引っ張り合いになるか、
自立した者に置いて行かれるかになってしまいます。

 

ですから、
自立の一歩としては、
自分には何が出来て、
何が出来ないのかを
自分自身で把握することです。

 

そして、
もう一つ大切なことが、
一緒に進むことへの『想いの共有』です。

 

ライフワークとは、
その人本来の在り方であり、
想いの部分ですが、
突き詰めれば個人個人別々の夢なり使命感があります。

 

ここをすり合わせる必要があります。

 

想いを重ね合わせて、
同じ方向を向くことが出来ないと、
これまた関係性の崩壊に繋がります。

 

このすり合わせも、
自立した者同士でないと
出来ないことです。

 

ですから、
通常のジョイントベンチャーでは、
ある程度結果を出しだもの同士でないと、
更に大きな結果には繋がらなくなります。

 

人間関係の進み方は、

『依存 → 自立 → 創発』です。

 

子供の時は、
親がいないと生きられない
依存状態から始まり、

自己の確立と共に自立に向かいます。

 

その自立した者同士が組むことで
『創発』という、
1+1が100にも1000にもなるようなことが起こりえます。

 

ルフィ率いる麦わらの海賊団が、
たった数人で、
何千人もの海賊団と渡り合えるような、
そんな飛躍をもたらすのは、

自立を踏まえた『仲間』同士が手を組むからです。

 

依存と自立もなかなか曖昧で、
関係性によってどっちにも転んだりします。

 

ですから、
自分を知るということがとても大切になります。

 

まずはやはり自分を深く見つめることが
必要なんじゃないかと思う次第です。

 

出来ること出来ないこと、
欠けていることを、
自分で理解した状態がまずは必要で、

その者同士が組むことが

本当の仲間になっていくということです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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