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自分は何を望んでいるのか?

05.02.2019

人の心はうつろいやすく、
ちょっとしたことで揺らぎます。

 

感情が揺れることが起れば、
即座に自分を見失い、
自分が何を望んでいるのかも

見えなくなってしまいます。

 

私達の潜在意識の中には、
それぞれに望むたくさんの自分がいます。

 

・自由に生きたい自分

・大好きなことをして生きたい自分

・生きるために食べる自分

・食べるためには仕事をする自分

・我慢してでも仕事に行く自分

・でも嫌なことをして人生を歩みたくない自分

・もっとお金が儲かることをしたい自分

 

それぞれが、
ちゃんと根拠をもって主張してくる自分がいます。

 

その多くの自分の意見からの『総和』が、
今現実で起こっていることです。

 

自分の中の一人が望んだことを、
その都度選択し、
意思決定し、
現実を選んでいます。

 

どんな人生でも、
この意味では、
望んだことを叶えている人生とも言えます。

 

ただその現実が、
内なる自分の対立による自己矛盾が多い人はどこかで不満を伴うので、
今を100%生きられるという感覚にはなりにくいです。

 

この自己矛盾が完全に無くなることは、
人として無いと思いますが、

自己矛盾を少なくしていくほどに、
自分らしく、
そして望む人生を生きていけると思います。

 

近代の哲学者にアラン・ワッツという人がいます。

 

ワッツは、
『“いつか”の山を登り続けていないか?』
と問いかけます。

 

『いつか、やろう』 
『いつか、どうにかなる』
『いつか、幸せになる』
『いつか上手くいく』

そのいつかばかりを夢見て、
今を味わうことを忘れていないかと。

 

ワッツの講演で『私の望むものは?』を問いかけるものがありますので、
よかったら視聴してみてください。

 

現代の資本主義社会では、

どうしてもお金への囚われによって、
選択を求めている潜在意識の自分がたくさんいます。

 

ここから抜けるのは、
難しいかもしれませんが、

自分の好きなことを形にして、
それをしっかりとお金に変えられるような人生になることは、
この社会で生きるからこそ、
重要なことです。

 

ワッツの動画でも、
『馬に乗った生活がしたい』
という学生に対して、
『乗馬学校で教えたいのか?』と返しています。

 

本当に自分が望むことをしっかり考えると、
そこには他者への貢献が含まれてきます。

 

だからこそ、
探求すれば、
いずれは、
貢献の対価としてお金も貰えるわけです。

 

そこまで、
突き詰めたいと思えるものに出会える人生は、
とても価値のあるものです。

 

自分の望むものをちゃんと見据えて進んでいきましょう。

 

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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