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心と体の関係

05.02.2019

心の仕組みや人生における人間の法則的なものを重点的に学び、
この世界で生きると、

『体』を置いてけぼりにして、
心だけを学んだところで、
体からのフィードバックによって、
どうしても心は引っ張られることもよく分かります。

 

インドの伝統医療とも言われる、
アーユル・ヴェーダの学びがありますが、

昔から、
『心と体の健康』というものは言われてきました。

 

体が弱れば、
メンタルも弱り、
『病は気から』という言葉のように、
心が健康なら、
身体も健康になっていく。

 

ということが誰もが実感できるように、
お互いが大きく影響しあっています。

 

アーユル・ヴェーダの世界で言われることは、
タフな感じで、

『あるがまま』ではダメだということです。

 

人間のあるがままなんて、
無知で弱い存在なので、
しっかりと考えられる人間になろうというのが

根底にあります。

 

『全ての苦しみは、無知が原因で、
それが心と体に影響を与える』

ということで、
勉強することで結局は苦しみも無くなる
というのがインド哲学の古典です。

 

私は、
その人の『生れ持ったあるがまま』を
最大限に引き出すために、

やはりそれなりの知識を身につけることが
必要だと思っています。

 

それは、
必ず生まれた時代や場所の制約(ルール)の上で

生きていくことになるので、

その枠組みの中での生き方を模索するために、
それなりの学びが必要になると考えているからです。

 

もちろん人には個性がありますから、

何をやっても壊れないタフな体を生まれつき持っている人と、

すぐお腹が痛くなる人もいる訳です。

 

その人が最大限に活躍できる場は違いますし、

どんどん複雑化していく世の中では、
自分に合う場を創り出すことも出来ます。

 

そんな時にも、
基本は『心と体』です。

 

頭でっかちではいけません。

 

その時その時を楽しみながら、
学びを深めていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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