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自然に人を助けていく理想

30.01.2019

教育の中では、
『人を助けましょう』と教え込まれたり、

潜在意識には、
『親を喜ばせたい』という想いも大きく働きます。

 

このような『他人への貢献』は、
魂の求めることでもあるので本当は自然なことなのですが、

ここを先にやろうとして、
行き詰っていく人も多いです。

 

親を喜ばせたり、
他人を喜ばせようというのが強く意識に働く人は、
反面で『自己犠牲』ということが出てきてしまいます。

 

自分を抑え込んで、
我慢させて、
自分の人生を生きられなくなっている状態です。

 

知らず知らずの内に顔色をうかがっては、
それに反応してばかりでは、
他人の人生を生きているようなものですね。

 

この状態では、
本当の自分のもつ『自然な興味』=『感性』が働かなくなります。

 

まずは、
自分が興味のあることを突き詰めるような視点で、
『大好きなことをやりましょう』がとても良いことだともいます。

 

自分の感性が働く、
興味深いと思うことをやっていくほどに、

最終的には、
自然な形で貢献が生まれていきます。

 

但し、
『大好きなことをやる』ということが、
どんどん自己満足にばかり陥っていくと、

気付されるポイントが降りかかってきます。

 

大好きなことをやっている『ライクワーク』のステージから、

貢献が含まれる『ライフワーク』のステージに上がる時には、

アイデンティティクライシスという、
自分の根幹が揺るがされるような出来事が起こります。

 

例えば、
ワンマン社長が自分勝手に会社を振り回していて、
社員が疲弊してきた時、

もうこれが限界になると、

なぜか、
社長が大病にかかったり、
奥さんに離婚を言われたり、
大きな事故で一命をとりとめたりというような出来事が起こります。

 

このような事象によって、
アイデンティティクライシス(自己崩壊)が起こり、
周囲への貢献を気付かされます。

 

ですから、
大好きなことが、
自然な形で、
関わる人に貢献できるように初めから設計していくと、

心のエネルギーバランスは、
スムーズに動いていきます。

 

まずは、
『無理に人に合わせすぎていないか?
自分の人生を生きられているか?』
ということを確認した後、

自分の純粋な好奇心と探求心が芽生えるような活動をしていきましょう。

 

その上で、
自然な形で貢献出来ていけると、

ライフワークはより楽しく大きく発展していきます。

 

そしてそれは、
人生の豊かさにも繋がっていきます。

 

春に向けて、
新しい芽が出て活動していくのにあたって、

他人に気を使ってばかりじゃなく、
自分の自由な好奇心、
感性をまずは発揮していきましょう。

 

ここを押さえた上で、
大好きなことやっていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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