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二つの自分

26.01.2019

心理学の中で、
自分は大きく分けて、
二つに分かれます。

 

ひとつが、
『よそ行きの自分』
=Shell identity(シェル・アイデンティティ)

ユング心理学では『ペルソナ』とも言います。

 

仮面や殻を付けて、装っている自分です。

 

もう一つが、
『真の自分』
=Core identity(コア・アイデンティティ)

本当の自分です。

 

社会の中の自分は、
いつも『よそ行きの自分』です。

 

しかも、
その場や相対する人によって

自分の着ける殻も変わります。

 

兄弟に対する態度と、
上司に対する態度が、
随分と違う人も多いのです。

 

少なからず人は殻を付けて生きています。

 

逆に『真の自分』がむき出しのまま生活していて、
完全にそのコアを否定された場合、

アイデンティティクライシス(自己崩壊)を
引き起こして大変なことになります。

 

その防御機能としても『よそ行きの自分』があります。

 

ただ、
あまりにも相手や社会に合わせて、
『よそ行きの自分』でばかりいると、
これまた、自己を見失っていきます。

 

ですから、
コア・アイデンティに気づいておく
必要があります。

 

『自分はこんなことが好きで、
こんな生き方をしたいと思っている』

ということを自己理解しておくことは必要です。

 

そのためには、

『今、あらゆる制限がなかったとしたら、
理想の自分とは、
そして、完璧な日常とはどのようなものなのか?』
について、
自由に想いを馳せ、

そこから、
そのためにはどんな経験が必要なのかを導いて、

現実的にその経験をしていくことが、

本当の自分で生きていくことに繋がります。

 

また、新月の日や満月の日、何かのきっかけがある日は、
コア・アイデンティティについて、
導き出すキッカケになる日になります。

 

真の自分、

よそ行きの自分を共に愛していきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

 

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