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閃き脳の秘訣

24.01.2019

脳科学はここ10年で

かなりのスピードで進化しています。
 
それは、
MRIの進歩により、
鮮明な画像が得られるようになったことが
大きな要因の一つです。

 

閃きの瞬間の脳は、

右脳左脳を繋ぐ脳梁を中心に、
前後左右に電気信号が走り、
脳内が明るくなります。

 

一方、
ただの集中状態では、
電気信号は、
偏ったり、
散らばったりしていました。

 

まさに、
閃きの瞬間は、
脳の中心から放射状に電気が灯るように、
光ります。

 

実はこの脳の状態に似せて、
意図的に電気信号を走らせる行為があります。

 

それが、
『8分間、何も考えないでいる時』なのだそうです。

 

明るさは劣りますが、
同じように中心から前後左右に

電気信号を走らせることが出来るので、

閃き度を上げます。

 

要は、
『ボーっとしている時間』ということです。

 

この状態をドレクセル大学の心理神経学者の
ジョン・クーニオス教授は、

『デフォルト・モード・ネットワーク』

と呼んでいます。

 

寝起きのボーっとした時間、

お風呂でボーっとした時間、

散歩しながらボーっとしてる時間、

そんな時に閃きが起こりやすいのは、

閃きに近い電気信号のネットワークの土台が
あるからということです。

 

ですから、
「ボーっとしてないで働け!」という言葉は
間違いで、

これからは、
ちょっと「ボーっとしてこい!」って
言う方が良いです。

 

ただ、思うのは、
ずーっとボーっとしているのは、
何も閃かず、
ただ脳がデフォルトモードにいるだけだと思います。

 

普段から色々考えた上で、
このデフォルトモードを作るからこそ、
閃きを導きやすくなります。


是非、
今日はボーっとした時間を作ってみてください。

 

閃き回路と、
ボーっとしている時の回路が同じだということです。

 

閃きいっぱいの人生を送って、
ライフワークを飛躍させていきましょう!

 

以上。


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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