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生活のために働く必要のない世界

22.01.2019

今、
AIによって仕事が奪われていくと

よく報道されたりしています。

 

自動運転技術は最たる例で、
これが当たり前になれば、
ドライバーという仕事をしている人は

仕事が無くなります。

 

他にもレジ不要の世界を、
AmazonやAppleは実現させています。

 

また、
2人必要だったものが、
AI導入により、
1人で充分になるだけで、
半数の人が仕事が無くなっていきます。

 

ここで考えて頂きたいのが、

無くなる仕事とというのは、
『単純労働者』に位置付けられるものです。

 

ちゃんと自己投資をして自分を高め、
好きなことで価値を生み出す『資本家』ではないです。

 

ですから、
ドライバーという仕事でも確実に無くならない人がいます。

 

例えば、
レーシングドライバーです。

自分を高め切磋琢磨する姿を見るから感動するわけで、

レースをAI化しても別に面白くもなんともありません。

 

このように、
AIやロボット工学がこれからの主要分野の一つです。

 

でも、
仕事を奪うから、
『生きていけないかもしれない時代になる』
という悲観的なことではなくて、

私は、
『単純労働から人間が解放されていく時代』

でもあると言っています。

 

例えば、
農業をAI化する試みも進んでいますが、

これからのグローバル化を考えた場合、
産地まで見据えながら効率化出来ると思います。

 

今でも、
例えばかぼちゃはオーストラリアや中国などの土地が広いところで
大量に作ったものが安価に輸入されています。

 

日本のようにすぐに傾斜になるようなところでは

なかなか大量生産は難しいですが、

世界中なら、
その植物に一番適して一番効率が良く、
さらに広大な敷地面積を誇るところで、
AIシステムやロボットが年中無休で働いて作り出せば、
かなりのローコストでの生産が可能となります。


地産地消はある意味、贅沢品になります。

 

そうしたローコスト生産と同時に、
今、世界が試みているのが

ベーシックインカムの導入です。

 

ベーシックインカムとは、
無条件で生活保障を全員にする仕組みで、
生きるためのお金は保証されるということです。

 

確かフィンランドでは、
一人7万円を普及する実験が始められています。

 

このような世界とは、
古代ローマやギリシャで哲学が生まれ、
哲学者たちが時代を創っていった時に、
似ています。

 

その時代は、
農耕などはすべて奴隷がやっていて、
上位層の人達は暇すぎて、
逆に色々考える時間があったから、
哲学をはじめ、
数学や天文学、
生物学や論理学といった、
今の時代を創るための大きな土台となる考え方を

様々に導き出しました。

 

それは、
ある意味『宇宙の法則』という大きな流れの中の細かな部分を

各自が見出したようなものです。

 

これからの時代、
労働というものから解放され、
時間を持て余した時、
人はどう生きるのか?

 

古代ギリシャの哲学者は、
『人がよく生きるためには?』
ということを色々と考えていました。

 

まさに、
その時代に人は戻ります。

 

もちろん世界は螺旋的に発展していますから、
もう一段上がった時代です。


螺旋的発展の法則です。

 

暇なのが一部の人ではなく、
全人類になる日ももう視野に入りました。

 

全人類、総哲学者時代。

 

『暇すぎて暇すぎて、そんな時何をするか?
自分の人生をよく生きるためにはどうするか?』

 

これを充分に考えられる時間があるとしたら、
自分の好きなことで、
何かしらを創り出し、
提供し合い、
喜び合う世界に向かいます。

 

そして、
楽しみながら生み出したもので、
地球がさらなる発展へと向かいます。

 

もちろん、
その世界が実現するのはまだ先でしょう。

 

しかし、
もう気が付き始めた人がいます。

 

その時に、
自分を見つめ直して自分のライフワークを考えるための場が必要だと思いますし、
それを作ろうとしている人たちもいっぱいいます。

 

自分のいる場で、
その人本来の人生に少しでも整えていける力量を

身につけてもらえたらと思っています。

 

AIが生み出す世界は、
みんな暇になって、
みんな哲学者ばりに、
『自分の人生とは』と
考えていく時代がやってきます。

 

そして、
そんな時代に先駆けて、
皆様が考え始めた時に、
すでに楽しい世界に生きる姿を見せられる大人を

沢山増やしていきます。

 

皆様も是非ご協力、

キャンドルサービスをお願い致します。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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