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自力の限界は他力

20.01.2019

『人ひとりの能力は、そんなに高いものじゃない』

世界一の記録を出すようなアスリートであっても、
たった一人ではそこに到達は出来ないでしょう。

 

コーチがいて、
チームがあって、
応援してくれるたくさんの人がいて、

だからこそ、
日々自分を高める努力も出来ます。

 

この時必要な視点は、
『エネルギーの循環』です。

 

人は結局、
自分以外の人やモノからエネルギーを循環させてもらって

生きています。

 

循環の中で、
自分だけでは得られないエネルギー量をもらうことも出来ます。

 

例えば、
人から応援をもらって、
自分が前を向いて歩める時、
相手はエネルギーを送ってくれています。

 

それは、
相手も、
自分へ何らかの『期待する気持ち』を持ってくれているからこそ
氣(エネルギー)を送ってくれます。

 

そこに向かって進むのなら、
相手のエネルギーをもらいつつ自分を高められます。

 

これは、
自力を超えて、
他力の力を使えるということになります。

 

これは、
経営などで人を雇うということにも繋がりますが、

お金の循環もエネルギー循環となります。

 

他力を使う時、
相手に気が無い場合は、
お金を支払うことで相手にエネルギーを補充して、
それを別の形で返してもらうことで、
他力を使うことになります。

 

この時に、
会社や自分が進む方向に、
期待をしてもらえて、

更に一緒に喜び合いながら進める環境の場合は、

他力はより一層増幅されてきます。

 

偉大な経営者は、
この他力の使い方が非常に上手いです。

 

自力で全部やろうなんて、
はなから考えていません。

 

もちろん、
まるっきりエネルギーの無い人は
魅力も薄れていますから、

その人にエネルギーを掛けようという気持ちが無いので、
まずは、
ある程度地力を高める必要はあります。

 

この辺も、
心のエネルギーの面白いところで、

『期待』してもらえると、
人は最初に氣を送ってくれます。


期待とは、
氣が大きくなって帰ってくるその時期を

待ってくれるということになります。

 

逆に『氣掛かり』な人(心配な人)として見られてしまうと、
これは『氣が枯れる』ということで、
お互いに氣(エネルギー)が消耗していく状態になってしまいます。

 

古神道では『氣が枯れる』状態を『ケガレ(穢れ)』といい、
『祓う(清める)』ことが必要だとしています。

 

『氣掛かりな人』と『期待される人』では、
他力のエネルギー循環が全く変わります。

 

まずは、
自力で期待してもらえる自分へとエネルギーを高めていき、

その後は上手に他力を使えると、
本当に飛躍していけます。

 

普通の人は『私に期待しないで』なんて思うのですが、

逆に『私に期待して』と言える人の方が、
他力のエネルギーが集まってきます。

 

この辺りはセルフイメージとも連動してくるお話しになります。

 

ドラゴンボールの孫悟空のように、
『オラに元気を』って元氣をいっぱい集められる。

 

そんな世界を救ってくれそうな期待に溢れる自分へと、
成長していきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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