© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

自由

15.01.2019

インターネットは広がるしかない分野ですので、
それに向けたマインドセットはとても重要です。
 
そうしたインターネットが強めていく圧力のひとつとして、
『個人化』が挙げられます。

 

個人が自由に振る舞える場として、
匿名で色々書き込んだりしている人も多いですが、

そうしたことがリアルにも浸透してきた今、

社会全体が個人化に向かう力も強いと確信しています。

 

社会学者のジークムント・バウマンというおじいちゃんがいましたが、

(一昨年91歳で亡くなりました。)

『リキッド・モダニティ (液状化した近代社会)』
ということを言っていました。

 

ソリッド(個体)=家族、地域、会社、国家
に一塊になって動いていた時代から、

個人が流動的に動く液状化した時代へ変わってきたと提唱しています。

 

その流動性において、
更に拍車をかけているのがインターネットだと感じています。

 

そうなってきた時、
流動的な自由と引き換えに突き立てられるのが
『自己責任論』です。

 

すべては自分の責任で、
誰のせいにもできないという圧力が生まれてきます。

 

そこに責任を取れる覚悟がある人は、
自由の力を自分のものに出来ます。

 

ですが、
誰かのせいにしたい人は、
自由な世界に自ら制限を掛けていくことになります。

 

この液状化がどんどん進む社会において、
自己責任でどんどん自由に振る舞えるためには、

自分の人生を見つめて
やりたいことをやったり、
核となる想いを見出したりして、

ある程度、
自分で『自己を確立していく』ことが大切です。

 

そうした自分に成長していければ、
本当に大好きな人とだけで歩んでいける自由な人生を、
自分で創り出せて行けます。

 

無理なく素直な自分として振る舞える毎日。

 

その日常で、気の合う仲間と歩む人生を歩みましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload