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ユダヤ人は成功者が多い

13.01.2019

今でも、
アメリカの財閥系をはじめ世界各地で成功を収めているのは、
ユダヤ人が多いと言われています。

 

ユダヤ人とは、
国が無く、
ユダヤ教を信仰している人たちですが、
その歴史は、悲惨な迫害の歴史でした。

 

キリスト教が世界に広まった背景には、
それよりも先にあったユダヤ教を

アンチテーゼにしたということがあります。

 

聖書には、
『善きサマリア人』という話があります。

 

『ある男が強盗に襲われて血だらけで倒れている前を

ユダヤ教の司祭が通ります。

ですが司祭は戒律によりユダヤ人以外は手を差し伸べず、
血にも触れられないということもあり、
素通りします。

逆に、
嫌われていた民族のサマリア人は、
この男を助け、
宿屋まで運び、
治療費を払って世話をしました。

この男の隣人になったのはどちらの人ですか?』

 

ということで、
キリスト教の方があなたの隣人になりますよという話があり、

アンチユダヤの空気がどこに行ってもあったわけです。

 

(キリスト様自身は、ユダヤ人(諸説ありますが)として、
ユダヤ教の特権階級の怠慢や階級制度を嫌って、
ユダヤ教をより良い方向に導くためのお話しとして伝えています。
ただ、中世頃になると、
この話がユダヤ教よりキリスト教の方が優れているというような使われ方をしてしまい、
ほんとはキリスト様の哲学の話が、
悲しくもどこか布教に利用されてしまいました。)

 

そんな劣る民族とされた訳ですから、
どこに行っても有形の資産は奪われてしまいます。

 

ですから、
長い歴史の中で得た奪われないものとして、
ユダヤ人が大切にしたの、

それが『知恵と仲間』でした。

 

頭の中のモノは最後まで奪われません。


ですから、
考え方を伝えていく教育が培われていきました。

 

そして、
もう一つがユダヤ人というコミュニティの力です。
誰かがチャレンジして、
もし失敗しても、
みんなで助け合うような協力体制が整っているそうです。

 

生きるために何をしたらいいのかを考える

その知恵を付ける教育が本当に重要なことです。

 

ユダヤ人の成功法則は、
『知恵と仲間』に時間やエネルギーを注ぎ貯えていることが、

結果として事業の成功にも結びついていくということです。

 

これから、
金融恐慌になりますが、

どんなことが起っても奪われないものを育て、
大切に取り組んでいきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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