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怒りは6秒

27.12.2018

アンガーマネジメントという言葉があります。

 

怒りのコントロールですね。

 

そこで言われるのが、
『怒りのピークは6秒』だということ。

 

まさに、感情がブワァっと出た時は、

人間的、理性的な判断はできません。

 

この状態で感情のままに、言ったり行動したりするのは、
衝動的すぎて、二次被害を生みやすくなります。

 

でも、この怒りの感情は6秒をピークに
急激に下がり始めます。

 

ですから感情が湧きだしたら、
口にせず、黙って6秒数えると、

感情が静まってきて、その後は、
理性でしっかり対応できるようになります。

 

ですが、『怒り』とはそもそも
2次的なものです。

 

ですから、6秒後もイライラが消える訳ではなく、
根本的な解決をしないと、また繰り返してしまいます。

 

怒りの背後(潜在意識)には、

『こうしてほしい』や、
『こうなることを予想している』という
自分の中の想いが必ずあります。

 

それに反することが起ったため、
怒りの感情が出てきています。

自分の思った通り(願った通り)なら、
喜びになっても、そもそも怒りにはなりません。

 

ですから、6秒後にフォーカスするのは
怒りの根源となっている想いです。

 

『自分の思い通りじゃないから、怒りが出る。
なら、自分の思い通りはなんだったのか?』

と、見ていく必要があります。

 

私は、感情が大きく振れるのは、
とても良いことだと思っています。

 

そこには必ず自分の大切な想いが隠れているからです。

 

でも、その感情に振り回されないように、
6秒我慢で、
セルフコントロールをしていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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