© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

モチベーションコントロール

23.12.2018

自由に自分の好きなことを発信してライフワークを創る時、

やはりモチベーションが上がらなくなるということが

どうしてもあります。

 

人の意識は、常に揺れ動くので、

たとえどんなに好きなことであっても、
凄くやりたいと思える時とそうでない時が移ろいます。

 

会社勤めの場合などは、
会社や上司による拘束力が働くので、

やりたかろうが、やりたくなかろうが

『出社しなければクビになる』という、
強い拘束力により、
嫌でも動くことが出来ます。

 

特に、
普通の教育でのみ成長してくると、

『クビになったら、もう食べていけない。
みんなにも笑われて、人生が終わってしまう。』
みたいな強迫観念が働きます。

 

本当は全くそんなことは無いのですが、

生存の危機と、社会的脱落の危機によって、

会社員なら、
やる気がでないなどと言ってはいても
結局、しっかりと時間を守って出社します。

 

そういった束縛の無い、
自由なライフワークは、
自分でコントロールをしていかないとなかなか進みません。

 

特に、好きで学んでいる時は良いのですが、

いざ、
活動として表に出す時は、
新しい人との関係性をどうしても生んでいきます。

 

そこに『批判されたらどうしよう』という
恐怖が潜在的に沸き起こるのですね。

 

でも、やってみると、
たまに批判みたいなこともありますが、

喜びの声をもらったり、
新しい出会いと仲間に恵まれたりして、
しかもお金も貰えるしで、
やはり楽しい活動になります。

 

ここで押さえておきたい、
心理学の世界で言われていることがあります。

 

それは、

喜びの数値より、

痛みの数値の方が2倍強いということです。

 

いろんな実験が行われていますが、

例えば、
千円をもらうより、
無くす方が感情の上がり方が2倍違うということです。

 

『あー嬉しい!』より『くっそー』の方が2倍強いのです。

 

過去の記憶でも、
嫌なことの方が良く覚えていたりします。
これは感情の伴い方が大きいということが一つ理由としてあるからです。

 

この作用により、
喜びを得るより、痛みを避ける方がどうしても強く作用してきてしまい、

結果、人は易きに流れるということになります。

 

ですから、
たとえ大好きなことをやるというライフワークでも、、
やらなければならないという状況を持つ人の方が圧倒的に成果までが速く、

逆に、別にやらなくても困るわけではないという人は、
いつまでたっても準備中みたいになってしまいます。

 

なので、
自分でその強制力、拘束力を持たせる必要があります。

 

例えば、人と約束したりするのもよい手です。


友人に『いつまでにこれをやる。

 

やらなければ5万円のディナーを御馳走する』みたいな感じでも、

かなり拘束力が生れます。

 

そのような感じで、
わざと追い込む設定を作るということも必要です。

 

ただ、大切なのは、
楽な方に流される人が、悪いわけではないということです。

 

よく、『自分は怠け者だ』『自分は意志の弱い人間だ』と

自分を落としていくような評価をする人がいますが、

それは見当違いです。

 

みんなそうなのです。


意思が弱く、常にうつろいでいるんです。

 

ただ、それに流されない
強制力や拘束力を持っているかどうかの違いです。

 

ここは、その人の状況によって色々なので、
自分でセルフコントロールすることが必要です。

 

怠け者の自分と上手く共同生活していきましょう!

 

 

以上。

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload