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労働力を商品として売っている意識

21.12.2018

自分がその会社を選んだのだから、
そこにはやりたいと思えることもあると皆様感じます。

 

でも、
結局はその会社の中の歯車の1つになり、
労働力を提供している感覚の方が、 
次第に大きくなっていきます。

お金や資本主義の仕組みもある程度理解すればわかることですが、

見えない何かにコントロールされてる感じが
なんだかとてもいやになります。

 

資本主義の性質上、
『労働力(人)は置き換わる』ことを前提に考えられます。

 

ここは資本家と労働者という構図ができていて、
そこはまた別の機会にお伝えしたいところですが、

人は『労働資本』とみなされ、
ある意味モノ化していきます。

 

資本家はいついなくなるかわからない

というリスクを持ってますから、
ある程度、
仕事もマニュアル化され、
言ってみれば誰でもできるぐらいまで簡略化します。

 

もちろん、
そこにその会社ならではのスキルがあるので価値を産みますし、
そこで従事する人もどんどん育てていきますので、
価値は膨らみます。

 

でも、
それはその人ではなく、
会社に蓄積され、

会社を離れれば、
結局、自分じゃなくてもいいわけで、
すんなり回っていきます。

 

ここが、
意識の世界から見ると重要で、
会社のあり方も今後2極化していくのですが、

前述したように、
資本主義の性質上、
労働者は労働資本というモノ化して考えられます。


これは仕方がない側面です。

 

ですが、
資本主義にどっぷりではない社長(資本家)なら、
ちゃんと人として大事にされ、
自分も社長(資本家)の想いに共感し、
一緒に歩むコミュニティーメンバーとして見てもらえる場なのか、

資本家は売上ばかりで、
もう全く社長とは距離がありすぎて、
心が通えない場なのか、

で、かなり人生の心の豊かさは変わると思います。

 

大企業ほどに、
物理的にも距離が出ます。


だんだん自分がモノ化していくと、
やはり心は嬉しくないですから。

 

逆にこれからますます、
自分が中心となる場を作ることができやすくなっているので、

私は自分で1つ場を作るというのが手だと思っています。

 

それは、
会社の中でもやろうと思えば出来ますし、
会社とは別に作ることも出来ます。


こちらの方が全て自由に設計できます。

 

これが、『ライフワークを創ろう』という
メッセージです。

 

サラリーマンの方々は、
自分がモノ化しているような意識に
悩み、いやになっていると感じます。


その辺りの心のケアも、
社会ではやっぱり必要とされてます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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