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幸せ感の大切さ

15.12.2018

私達は、
モノを手に入れたりそれを味わうことで、
幸せを感じます。

 

でも、
その幸せは、
1回目と2回目では、
まるで違ってきてしまうという意識の働きがあります。

 

同じものを、
多く手に入れていっても幸せはそんなに増えないのです。

 

これを、経済学では、
『限界効用逓減(げんかいこうようていげん)の法則』と言います。

 

例えば、
美味しい白身魚を焼いて食べた時、
塩加減も絶妙で、
本当に美味しく感じたとします。

 

でも、2匹目になると、
なぜかさっきよりは、
そんなに美味しさが引きづられない。

 

5匹目になると、
逆に淡白な味わいに飽きはじめ、

10匹目も食べると、なんだか体調が悪くなって気がしてきます。

 

人は、嬉しい、幸せと感じるものでも、
同じものを連続では、
どんどん嬉しさが減っていってしまいます。

 

美味いと感じるその幸せ感の最大値を=限界効用。

それが回数とともにどんどん減っていく=逓減する。

ということが経済学での人の心理行動として
言われています。

 

変化を富ませ、
いろんな感性を刺激されるように
自由に動けるほど、
人生の幸せ感を日々感じることにも繋がります。

 

もう一つ、私が大切に感じるのは、

このような限界効用逓減の法則に当てはまらないような、
『本質的な幸せ』についても見ることの大切さです。

 

いつでも最上に感じられるもの、
それが自分にとって本当に大切なものです。

 

それは、やはり自分にとって、
とても大切な想い、気持ちが溢れています。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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